所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

~音楽との幸せな時間~

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全員で発表会を迎えることが出来、無事に終えました。

皆様ありがとうございました。

生徒さん達の成長を感じ、感慨深いです…

ミスしたと気にする生徒さんもいますが、そこに注目しすぎないこと。

これまで色々なことを想像し感じて、心震わせてきた大好きな曲の魅力。

ここが特に好きだから皆さんに伝えたいです!という真っ直ぐな想い。

そこに焦点を当て、曲の魅力、あなたが感動したところ、それを伝えられれば成功!

そうしたら多少のミスなんて大したことではないのです。

曲が素敵で感動しながら練習してきた。

簡単には仕上がらなくて迷ったり困惑したことも、弾けるようになった喜びも感じてきた。

上手くいかなくて泣いてしまったこともあった。

色んな思いをいっぱい味わって、やっとやっと思い通りに表現出来るようになった。

その心の襞が全部、音楽に色濃く、味わい深く現れます。

その表現こそあっての音楽です。

それが出来た時の喜びを体感して欲しいです。





舞台での立ち居振る舞いも皆とても良かったです。

一年ぶりに弾くスタインウェイ。

スタインウェイにしては柔らかく、まろやかな音色なので好きです。

ピアノが良い音〜弾きやすい〜!と生徒さん達も言います。
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このピアノを弾くのが私も毎回楽しみです。

信頼しているフラワーショップの舞台装花、今回はユリを入れて下さり、嬉しくてテンションが上がりました。
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さあ、次の目標だよ!と生徒さん達に話して、明日から練習してもらうのは6月7日(日)に開催するドラムイベントの曲です。

ドラムという楽器との出会いがとても新鮮でしたので、生徒さん達もきっと同じように新鮮さを感じることでしょうし、新しい扉を開かせるにはもってこいの楽器なのです。

しかもピアノと相性が良い。

デュオで楽しさを感じられるには…

ただの音出し、音合わせに終わらせないように…

と考えて、レッスンでやるべきことをきっちりやっていきます。

音楽で私に出来ることは。

やるべきことは。

私の周りにいる人に伝えたいことは。

叶えたい夢が幾つかあるので、実現出来るよう一歩一歩です。




花束もたくさん頂きました。

皆さんありがとうございます。
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ピアノ教室フェリチタ










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FacebookのClassic FMにて、スペインで公演中止になった楽団が石畳みの広場で演奏する様子がアップされていました。

利益目的ではなく。

コントラバス奏者が一人で歓喜の歌を演奏し始め、続いてチェロ、ヴァイオリンと加わります。

指揮者も管奏者もティンパニも続々と加わり、道行く人達が足を止め聴き入り、子供達は笑顔で指揮者の真似をしています。

合唱も加わり圧巻。

こういう時こそ音楽を!と体現しています。

心が震えポロポロ泣いてしまいました。

オーケストラの一員になりたい!という思いが強くなります。

羨望…

クラシック音楽が根付いていて、ヨーロッパの街のあちこちでこういったことが行われているのでしょうね。

そして聴く側もごく自然に受け入れている、その歴史。

人々に勇気と力を与え、何百年も弾き、歌い継がれている偉大な先人たちが残した音楽。

クラシックの魅力の一つです。

奏者たちの、あなた達に勇気と愛と感動を届けたい!というピュアな気持ちで演奏している姿がとてもカッコいいし、皆で感動を共感し合う様子にオケに入りたいよーと叶わない夢が膨らみウズウズします。

ですが夢は叶ってもいます。

ピアノ協奏曲は一員ではありますが、どうしてもオケ対ピアノなので全然違うのです、なんだか孤独を感じましたから。

私の生きる道は室内楽、そこで夢は叶っています。




島村楽器で『いろんな音楽を聴いてきたけど、最後にはやっぱりビートルズに戻ってきたんだよね』と仰るお客様がいました。

『音楽にパワーがあるんだよ』と。

パワーがある…良い表現ですね、と話していました。

クラシックもお好きで詳しい方でしたので話が弾みました。

流行りで終わらず、長い間支持され愛され続ける音楽には理由があるのですね。

パワーって良い言葉です。

力を分けてくれるような、押し上げてくれるような、もう一度立ち上がる勇気をくれるような。

その曲で琴線を震わせ感動の涙を流した人の想いが、曲に更なるパワーを与えます。





もう春は目前ですね。

春分の日の発表会を全員で元気に迎えられるよう、そして春本番へ向かって明るく笑顔になれる発信をしていこうと思います。

音楽に携わる者として、音楽のパワーをお伝えしなければ!と感じます。





ピアノ教室フェリチタ

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生徒さん達は連弾が好きで得意です。

セカンドを弾く上でいつもいつも心掛けているのは、音楽全体を握っている・支えている意識とプリモを丸ごと包み込むことです。

きっとみんな、包み込まれる心地好さを知っているのだと思います。

包み込まれるなら温かいふかふかのお布団とか毛布が良いですね。

包まれて、うっとりと歌おう。

そして、お互いに感じ合うことの大切さを何度も説きますし、ピュアな耳を持っている幼い子ほど、聴き合う、感じ合うが自然に出来るような気がします。

自分の音はもちろん、様々な感覚をフル稼働させてパートナーの音もよく聴き、二人の調和も味わえる感性を育てよう。

こんなに美しい響きが生まれているよ。

音楽の真髄は調和だと信じています。

ソロは、私としてはおまけ。

調和の美しさも充実も豊潤さも知らない、味わっていないソロ演奏なんて…

乱暴だと思います。

一人でもアンサンブルでも、調和こそ音楽、それを伝えたいです。

耳と感性を開こう!

それは、なんだか脳が解放されるような感覚です。





写真は街の歌の第二楽章です。

ヴァイオリンとチェロの極上の調和をイメージして、私はどうしたらいいのか、先生方が求めること望むことは何か、そしてベートーヴェンが切実に伝えたいことは何か。

それを探求するのが幸せな時間。

今日の絵理先生のレッスンで、和声の響かせ方や重ね方、三人のバランス、音色の研究、シャワーのように和声が降り注ぐ感覚を考えました。

先生方はいつでも作曲家の意図を重視しますし、私も子供の頃から大事にしてきた、意図を読み取ること。

クラシックでは絶対的です。

楽譜に想いがこもっていますから、それが読み取れるとどう弾けば良いのか、どう練習すれば良いのかが分かります。

ベートーヴェンはどの楽曲もオーケストラなので、どの楽器が、どう歌いたいのかも考えます。

街の歌とは言いますが、それは3楽章。

ベートーヴェンが愛したドイツの森を、風や小鳥の歌声、樹々のざわめき、差し込む日差しを感じるような2楽章です。

とても美しい。

まるでベートーヴェンに包み込まれるような気がします。




ピアノ教室フェリチタ
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先日会った友人達と『揺るぎない自分軸を持つのが大切よね』と話していました。

一本、太い芯を心に通しておく。

あちこちブレずに私はこの道で生きていく、判断基準は自分軸です。

私はもうずっと前から決まっています。



室内楽の先生方のような指導と演奏が出来るようになること



この軸に沿って生きてきたし、これからも進んでいきます。

やっと出会えた。

そのために周りの全てがあり繋がっているなあと実感します。

N響次席奏者という最上級レベルって果てしない頂ですし、雲の上ですから実際叶いそうもないのですが、そこへ向かう一歩一歩を踏み締めながら登ろうと決めています。

この道を進むのが私にとっての正解。

他の人とは違っていても、何で?と疑問に思われても全然構いません。

軸を決めるって、自分の感性や内なる声を信じることでもあります。

音楽の核心をつき楽曲への敬虔な想いが伝わる、ニコニコ毒舌のあのご指導。

愛と音楽と笑顔に満ちていて心酔します。

優しく語りかけるような、サラサラと涼やかなので心に届く、先生方の奏でる多彩で豊潤な響きの音色にいつも浄化されるような気持ちでうっとりしています。

素敵すぎる…

あの指導と音楽を知っているのはとても幸せなことです。

それをかみしめて、生徒さん達に伝授出来るのですから。

家族最優先ですが、自分のことももっと大事にしよう!労って健康でいよう!音楽やろうよ!と話していました。

子供達は大きくなってきているので最近は夫との時間が増えて嬉しいことです。

プラス、自分にももっとフォーカス。

音楽人として生きる時間や思考を大切にしようではないか!と熱く共感し合い。

講師演奏3曲が無くなったとはいえ、生徒さんとの連弾曲もトリオもデュオも、活動しているアンサンブルの方の楽曲も多いので練習時間の確保が課題です。

今日のアンサンブル合わせで特に感じたのですが、指揮者がいるって本当に心強い。

連弾もトリオもデュオも、指揮者がいない難しさを味わいますし、だからこその少人数での合わせの醍醐味も味わえます。

ソロは一人アンサンブル。

どう導いていきたいか、どんな世界を見せてあげたいのか。

どう奏でたいのか、どんな音色を目指すのか。

いつも自分軸を中心に選んでいきます。







ピアノ教室フェリチタ

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クラシックコンサートやライブなどが相次いで公演中止になっています。

アンドラーシュ・シフは予定通り公演、アルゲリッチや米津さんは中止と、どう決断をするか主催者も出演者も頭を悩ませています。

どの公演もチケットは逃していますが…

それらの決断の発信を見ている時、発表会ホールから『開催は可能、開催の場合は時間短縮や基本的予防徹底などご協力を』との通達がありここ数日迷っていました。

全て自己責任ということですね。

発表会は講師演奏・継続表彰・挨拶は無しにし時間短縮で行うことにします。

生徒さんの演奏は全て披露します。

主催者は全員の安全安心を守らなければならないという当たり前のことを忘れず、これまでの生徒さん達の努力やご家族のご協力が発揮出来るようにするには…

講師演奏をお願いしていた友人に『分かりました!賢明な判断だと思います。生徒さん達に精一杯向き合ってあげてね!』と返事をもらい泣きそうになってしまいました。

リハーサルと生徒さん達の演奏のみ。

もっと細かく詰めていかねばならないので、当日ご案内のお知らせ配布がギリギリになってしまいそうです。

かなりの時間短縮になるとは思いますが、当日までの予防も当日も万全でいかねばです。




人類への警告と言うと大袈裟ですが、この感染の騒ぎや混乱から何かしら察知したいと思っています。

我が子の話ですと、インフルエンザ感染は400万人減ったとか。

皆がコロナを恐れてうがい手洗い徹底をしているからだそうですね。

当たり前のことが出来ていないとか、自分は大丈夫と楽観しすぎとか、今やれることを先延ばしして言い訳するとか、周りへの配慮を忘れているとか(買い物なども)、差別的行動とか、それはまずいのではないかい?と病気に対してだけでなく、日々の心掛けを諭されているかがします。

落ち着いて、正しく恐れて予防して、何よりも生徒さん親御さん全員で発表会を迎えたいです。


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