所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

~音楽との幸せな時間~

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お日様と青空、もくもく雲、緑、爽やか。

清々しくてウキウキしますね。




今日は弦の先生方との補講レッスンを受けました。

7月にあった室内楽レッスンでは、独りよがりな自分の演奏に辟易し悩みに悩んだ2ヶ月間…

毎レッスン録音するのですが、なになに、今回は特に呆れちゃうくらい弦の先生方と離れているピアノ、あー嫌だ恥ずかしい。

寄り添ってトリオの音楽にしたいよー、とソロとは違う難しさに悩みました。

でも悩んでもがいて良かった。

アンサンブルは喜びの音楽。

奏者たちも、回りの空気も、全てが喜びのオーラに包まれる!

一人でどうにか出来ることではないのですね。

豊潤なヴァイオリンとチェロと織り成すひとときは幸せの一言です。

まずはそれを噛みしめよう。

ちょっと忘れていたみたい、大切なことを置き去りにひたすら練習していたのかも。

一流の楽団、一流の指揮者との音楽を分けていただく気持ちです。

今日のご指導も、「こういうサラダを作って欲しい」と例えられたり、馬と人参だったり、バネの弾力のお話だったり……表現が豊かで生命力に溢れていて、楽しくって幸せです。

奏者として少しでも先生方に近づきたいと思うのと同時に、こういう指導が私もしたい!!と切実に思います。

楽しく、正しく、笑顔で、一緒に追い求めていく。

心底憧れ尊敬します。

こっちだよ、と導いて下さるので、笑顔で着いていきます。

こういう指導を目指すぞ。

豊かなレッスンをありがとうございました。






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指導者としての在り方を考えさせられる報道が多いです。

大坂なおみさんの偉業とコーチとの良い関係。

反対にここ数ヵ月の間に様々なスポーツの体罰や暴言、パワハラ問題が吹き出て、次から次に膿が出ているようです。

「愛情から体罰をしてしまうのだ、憎くて殴るのではない」などと言う人もいますが、それは全く違うと思います…

自分の思い通りに動けない相手が憎くて、感情のはけ口のためだけに手を上げ言葉の暴力を振りかざしているだけですね。

コミニュケーション能力が低いのかな、語彙が貧弱なのかな、感情のコントロールが出来ないのかな……上手く指導できないから殴りどなります!という印象です。

ピアノ指導でも過去には、手を叩いたり、楽譜を投げ飛ばしたり、暴言だったり、あったようですね。

今でも、生徒の演奏に舌打ちしたり、泣くまで責め続けたりと暴言も現実にあったり。

講師自身がそういう指導を受けてきたのでしょうか…苦しく押し潰される時間です。

音楽を愛する者同士で一緒に音楽を追求する、とはかけ離れた指導で、何を目指しているのかな、と疑問に思います。

体罰や暴言を受けると脳が萎縮するのだそうです。

自己防衛でしょうか。

心も萎縮しますし、楽しみや喜びも消えていきます。

体も心も縮こまっていては伸びません。

良いところを見つけてあげなくては。

改善すべきことは愛のある言葉で伝えられるはずです。

褒めすぎはかえって良くないですが、真っ直ぐに受け止めてもらい「あなたのここが良いね♪」と笑顔で伝えられたら、きっと心に花が咲いて、やる気もアップします。

強くなって欲しい、上手になって欲しい、自ら考えられるようになって欲しい、それが叶うように導き手助け出来るよう研究し続け、共に成長したいものです。

それが出来る愛たっぷりの指導者たち、現実にたくさんおられるのですから。

喜びに満たされて、ワクワクの気持ちで音楽に向かって欲しい!

萎縮することのないよう、伸び伸びと奏でて欲しいです。





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ガード演技もあるマーチングバンドの演奏を聴きました。

弦楽器の音色が好きなので管弦楽曲を聴くことが多く、ウィンドオーケストラはそれほどたくさんは聴かないのですが、ガードが入るマーチングが大好きです。

今日聴きながら「生演奏はどうしてこんなに感動するのか」を考えていました。

音は空気の振動です。

その振動の幾つもの波が押し寄せ、包み込まれ、聴覚も肌感覚も脳細胞も刺激されます。

皮膚と細胞すべてで音の波動を吸収し、自分の中が波打つようで、その感覚はたまらない心地好さと幸せを生むのですね……

そして大事なもうひとつ。

奏者の熱気、演奏する喜び、そして本気度。

彼らの真摯さ、発するエネルギー、表現したいひたむきな想いにも包み込まれ、感動します。

生演奏って聴かなくちゃいけないな……と思いました。

便利な音源のみで済ませないぞ。

音たちに包み込まれるゾクゾクする幸福感、奏者の、今現在の心情と熱意を肌と細胞で感じる。

ついついYouTubeやCDやDVDなどで済ませてしまいますが、ホールに豊かに響き渡る音色や、奏者のエネルギーと伝えたいことを、身で確かに受け取る時間は絶対必要なのですね。

それをしないと、きっと枯れちゃう。

時間も交通費も使いますが、肌で感じる生演奏の感動は何物にも代えがたい、と再確認です。

レッスンを変更したり我が子たちの予定が優先など、どうしても不都合もありますが、出来るだけ、そして積極的に生演奏は聴くぞ!と目が覚める思いがしました。

師たちの言葉で、

  音楽は

    再現芸術である、

    響きの芸術である、

    時間の芸術である、

と頂いてきました。

音は消えていきます。

その儚く消えていく音たちに包まれるのが、癒しとも言える幸福なひとときです。

儚いからこそ美しい。

消えゆくからこそ美しい。

一瞬を全神経で感じようとする、そうやって感性を磨いていく。

それが音楽の芸術性かもしれません。

テレビや音源も上手に活用しながら、良い演奏をたくさん聴いていこうと思います。








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陽射しは夏のように強いですが、風と空気が確実に秋めいているのを感じますね。

空が高くなってきて、藍色が深くなってきました。

光、雲、藍色……美しいですね。

まるで、宇宙から蒼い地球を観ているような気分になります。



レッスンをしていて生徒さんたちと触れあっていると、音楽をもっと好きになってもらうには、ピアノが思い通りに弾けるようになるには、どうしたらいいかなあと色々なことを考えます。

それをアップしようと思っていたところ。

今朝の新聞で【高校生 命の最前線へ、医の道歩む覚悟 胸に】という記事を読みました。

医師たちと、大学病院の最前線で学ぶ高校生の声に胸が熱くなりました。

天皇陛下の手術もなさった心臓血管外科権威の天野篤先生の言葉です。


『手術中に「働いている」とは思っていない。

手術を通じて、生きることを実感する時間をもらっている。

生きるとは、自分が関わる人や環境に対して責任を果たすこと。

それを理解してほしい』


ハッとしました。

責任。

医学、音楽、その他全ての職業、そして子育て、当てはまることなのだと思います。

義務や収入のためだけではない、自分自身が生かされている場。

自分の生を生きることを実感する場、時間。

自ら進んで選択したこの道、そして出会う仲間たち、生徒さんや親御さんたち。

生きるとは、責任を果たすこと。

あーカッコいい……

その生きざま、真剣で愛いっぱいで、信念をもち決して逃げない。

私には責任があるのだ!

音楽で、それを果たすのだ!

と一人熱く考えていました。

ふと、神が創りたまいし学問……というフレーズを思い返しました。

音楽って本当に素晴らしいもの!

レッスンでどのようなことをすれば、お家での練習の助けになるのか。

笑顔で努力出来るようになるか。

音楽は楽しい!を忘れずに練習出来るか。

様々なアプローチを考え、その都度調整しながら、一人一人に合ったレッスンと手助けを。

音楽界のみならず、色々なジャンルの偉人たちの言葉は多いに学びとなりますね。

研究を続け、研鑽を積み、素晴らしい音楽家達から吸収し、音楽を追求する喜びを実感しながら前進していきたいです。






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時代のスピードや社会情勢、作曲家の地位、文学や芸術との関連、そしてその中で生きた生身の作曲家たち。

性格、好み、くせ、どのような音色を持っているのかを知り、生み出された楽曲へと徐々にフォーカスしていく。

森を見てから、一本一本の木に近づいていく。

そのように楽曲に向かおうと日々心掛けています。

「鳥の目・神の目」という表現を聞きました。

英語圏の文学や文法では、空から物事を見て(=鳥や神の目)その視点から表現するのだそうです。

客観的なのですね。

一方日本語は「虫の目・蛇の目」、地面に立ち、自分が中心に居て回りを見回す、という表現方法とのこと。

なるほどと思いますね。

言葉と音楽は密接に繋がっていて、生活のリズムも言葉に表れます。

こぶし、ぐーーっと押し込めるような音色が日本芸能の音楽です。

ヨーロッパの音楽を追求するなら、この「鳥の目・神の目」を持つことが必要だなと思いました。

天へと昇っていく音色って、こういうところからもきているのでしょうね。

作曲家を取り巻く環境に注目して、作曲家へ、楽曲へとフォーカスしていこう。

作曲家とたくさんお話ししたい、魂の声が聞きたい。

それを再確認しました。

生徒さんと話していると色々なことを考えさせられます。

次から次に、自分の内にあるものが引き出され、照らされるような感じです。

思い入れのあるラフマニノフのコンチェルトNO2。

音楽は時に、言葉よりも雄弁に語り、心のひだを優しく撫でて癒してくれる存在だと切実に感じた楽曲です。

寄り添ってくれた、特別な思いのある楽曲です。

楽譜とスコアを眺め、和声とメロディを奏で酔いしれ、また弾きたいな…と考えていました。

トリオでも憧れの楽曲が何曲もあるし、管弦楽もオペラも聴きに行きたいな。

聴きたい公演を調べたら三万円以上だったので、ひとまず保留です……

9月と10月はトリオのコンサートに行きます。

そろそろオーケストラが聴きたくなってきました!

素晴らしい指揮者、管弦楽団、聴きたいです。






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