~音楽に触れる、幸せな時間~

師匠のレッスンにて、音楽を『波のように』感じる、というお話がありました。

日本人の演奏は平坦、無色、なものが多い。

縦、横、斜め、前、後ろなど波のような動きがもっと必要。

音楽は生きているから。

そして1音1音に色彩がある。

この波、微妙な色彩が難しいです……

もっともっとイメージしなければならない、と指導を受けました。




そしてもうひとつ。

音は、弾いた瞬間に解き放つこと、というお話も。

音にしがみついてはいけない。

弾いたらば音は離れて飛んでいく、どこまでも。

それを感じて、その音の行方を感じること。

上がるのか下がるのか、濃くなるのか薄くなるのか、緊張していくのか弛緩していくのか、音はどこへ向かっていく?

音を弾いたら脱力して、しがみつかず音を離して、音の行方をイメージして表現する。

どうしても、しがみつくことで弾けている気になりがち……真逆なのに。

あー、こんな風に弾きたい!!と思いながら師匠の音を全身で聴きます。

なんて豊かで美しい音なんだろう……心に響く音楽。



和音の連打の部分がどうもうまくいかなかったのですが、腕の使い方をご指導頂き、目の前がパッと明るくなりました!

この練習!そうか~~やるぞぉ!!

正しいことを知るって本当に大切ですね。


    《ピアノで幸せと喜びを》

  ♪ 所沢市の矢崎ピアノ教室です ♪
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