~音楽との幸せな時間~

オーバーホール後の一回目の調律がありました。

音の狂いがほとんど無く、快適な練習とレッスンを過ごしてきました。

調律師さんも狂いが出ていないことを驚いていらして、やはりピアノさん自身が求めていたオーバーホールだったんだなあ、ピアノさんが喜んでいるんだなあ、としみじみしてしまいました。

音の質の表現には色々あります。

潤いがあって海のような音になった、とアップしました。

pの音が良くなりました、それでいて浮き上がるようなはっきりとした音も出しやすくなりました、と話していたのですが、「まるで歌うようなよく響くpの音」と調律師さんが表現してくださいました。

耳元で優しく歌うような、心地よい音色。

「pの音が美しくて豊かな音こそ、ピアノの魅力です」ともお話されていて、納得!です。

屈強なff、うーん、若い頃は魅力を感じたけれど、今は繊細でまろやかで、表現力が必要なpの音に惹かれます。

そして、納得の表現をもうひとつ。

低音から真ん中にかけての音色がたまらなく良くなって大好きなのですが…

「説得力のある音になりましたね。」

!!

説得力!まさにおっしゃるとおりです。

心に深く深く浸透していく、訴える力のある音です。

もうヤマハの音ではないですね、と。

高音はまた違った音色で、色で言うならば黄色~金色です。

明るくて軽やか、上って行くような、眩しいような音色です。

面白い!

一台のピアノでこんなに音色も色彩も変わるなんて。

確かな技術と、心を込めて愛情を込めて作業して頂き、生まれ変わる。

感謝の思いでいっぱいです。



陽が出ていた朝、お水も撒いて、アレンジメントの花も二つの花瓶に分けて、と。

陽射しが気持ちいいね!空気がスッキリして気持ちいいね!とおしゃべりしているみたい。
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     《ピアノで幸せと喜びを》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info