~豊かで幸せな音楽時間~

作曲家の大政直人先生の第2回目ワークショップがありました。

ヴァイオリンは芸大生、ピアノは芸大大学院卒のお二人の演奏と共に、コンペの課題曲をひも解き学びます。

大政先生の共感できる数々のお言葉、伸びやかな音色のデュオ演奏、大変幸せなひとときでした……

大政先生のぐっとくる言葉を、皆さんとシェアしたいと思います!

C-Gのモティーフを右手に、作曲家別に伴奏付けを考察する、という試み。

バッハ~プロコフィエフまで10人の作曲家の和声と伴奏、C-Gたった二つのモティーフなのに、がらりっと世界が変わり……

「メロディは顔・和音は心です。メロディを輝かせることが出来るのが和声です」

納得納得で嬉しくなりました!

「ピアノの演奏でも、弦楽器のアップとダウンを考えると良いですよ」

「今、自分はどこにいるのか→アナリーゼは必要」

「作曲家の調への想い。転調はグラデーションのように移り変わる。それを聴く耳を育てるのがソルフェージュです」

「楽譜に忠実に、は大切です。いい加減は良くない。楽譜に書いてあることには重い意味があるのですから」

「考える・想像する・そして悩む。大いに悩みましょう。今の段階で私はこう感じる、を表現するのです」

「作曲と料理は似ています。(大政先生はお料理が大変お上手だそうで、毎晩、フルコースのフランス料理を手作りしてらっしゃる!!)

食べるときは対話です。(=演奏するとき、でしょうか)」

等々、私のなかにストンストン入ってくる言葉ばかり。

「まずは音です。良い音を求めてください。幸せを感じるのは音です、テクニックではありませんね」

「必要な音のイメージを作ることが、まず大切です」

「いくつ間違えたか、を数えるのではなく、いくつ良い音を出せたか、を数えてほしい」

心が震え、共感、共感……

今日、大政先生のお話を聞けたことに感動感謝しています。

幸せを感じるのは音。

その音を追求し続けます。




大政先生やヴァイオリンの方、聴講生の方ともFacebookで繋がり、これからも人との繋がりとご縁を大切にし、育てていこうと思います。

そして、皆さまと善きことをシェアしていきたいです!



       《音楽で幸せに》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info