~豊かで幸せな音楽時間~

4回目のレッスンです。

室内楽1年目の私たちのクラスだけでなく、何年も学んでらっしゃる方々のモーツァルトとハイドンも出来るだけ聴講するようにしています。

ハイドンクラスの皆さんの音、きれいです。

弦楽器とお話し響きあい、3回目の時よりも更に音楽が深まっていらして、素敵だなあ、私もこんな風に演奏したいよ~~!とウズウズ。

学びが多く、実に勉強になります。

それにはストイックに練習あるのみ。

まずは練習時間をしっかり確保して、考えて悩みながら、丁寧に練習するしかない……




本日のお話を幾つか。

「ピアノの音は減衰し、鳴らしたあとはコントロール出来ない。だからこそ、発音する前にどれだけイメージをしているかが重要です」

安易にポンと弾かずに、イメージをきちんと持ち、発音すること。

想像して出したい音色のための動きは必要ですが、音を出したあとにゴリゴリ押し込んだり、手首やひじをぐるんぐわん回したり、要らない動作ですね。

弾けたつもりなだけ、になってしまわないよう。

大事なのは指先、手の中の繊細な動き。



「和声・流れをイメージしていると音のミスが格段に減ります」

音数が多いピアノ……リズムと音に必死にならずに。

うまく弾けないところはガン見しやすい、そうならずに、和声を感じ、和声で推進していくように。

ヴァイオリン・チェロのパートを見ながら、ピアノが弾けるくらいになりたいですよ、とのこと。

どうもうまく進まない箇所があるのですが、確かに和声を感じてないな……なので手が迷うのです。

和声で進めていく、前にもご指導頂きました、忘れないように……



2楽章に同音の動きがあるのですが「モールス信号のようにならないように!」とのご指導に、皆さん爆笑でした。

確かに……モールス信号に聴こえちゃう、いけないいけない!

音の方向性、拍感など、よーく考えないとね。



「いつでもイメージを持って、丁寧に繊細に音を出すこと。音が第一優先です」

雑、適当、なんとなく、何もイメージが無い……はNO。

もっともっと音に敏感になる必要がありそうです。



音楽を追究するため、高みを目指すため、室内楽からのアプローチ。

納得!あり、ジーンとしみじみあり、爆笑あり……なんて楽しい時間なのでしょう。

ペダルの話をしたかったのですが、長くなったので次回にします!




       《音楽で幸せに》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info