~豊かで幸せな音楽時間~

昨日のヴァイオリンレッスンでは、オペラの話で盛り上がりました!

先生はオペラがお好きで新国立劇場によく観に行かれるとのこと、一昨日のワーグナーの楽劇「ニーベルグの指輪 第2日ジークフリート」のお話を。

ワーグナー信者も多く、ワーグナーのオペラは壮大で大変人気がありますね。

私は一度だけオペラを観に行ったことがあるきりで、学生時代に映像で幾つか鑑賞しただけです。

なんとも敷居が高いと言いましょうか……
チケットは何万円もするので気軽に聴きに行く、という感じではないのですが(席によって一万円をきるチケットもあるのですって!)、先生のお話を聴いていて、総合音楽の偉大なパワーに触れてみたい!と思いました。

先生はオペラのオーケストラにも参加されていて、オペラの楽しみ方や、ニーベルグの指輪のあらすじも教えて頂き……すごいぞオペラ、観てみたい、聴いてみたい、浴びてみたい!

歌手の皆さんが実に素晴らしいそうですよ。

トールキン著「指輪物語」や映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作にもなっている北欧神話がベースのオペラ。

他にはオペラの入り口として、シュトラウスの喜歌劇「こうもり」やビゼー「カルメン」がお薦めだそうです。

ピアノ以外の先生方との出会いで、私の視野や興味がどんどん広がり、困っちゃうくらい広がり続けています!

オペラのピットでのオーケストラ
バレエのピットでのオーケストラ
ステージ上での管弦楽

演奏する上で全て違うそうです。

その中でバレエのオーケストラが難しい、とお話しされていました。

ピアノソロ
室内楽
声楽の伴奏

が全て違うのと同じだあ!となんだか嬉しくなって、違うのが自然なこと、その違いをそれぞれ勉強するべきなんだとしみじみ考えていました。




そして、手首の調子が最近良くない私のために、ボディマッピッングを勉強されている先生が色々と伝授してくださいました。

ボディマッピッング=からだの地図

体を動かすときに、脳の中で体の正しい動きをきちんとイメージすることが重要、という意味合いでしょうか。

なんとなく弾く、や、正しい動きを知らずに弾き続けるのは故障や疲労の原因にもなります。

何故手首が痛くなるのか。

どうしても内側(親指側ですね)に掛かる力が大きくなってしまう、それを反対方向に向かう力も意識する。

一方向のみに掛かると、その力を受け止めるための手首の負担が増してしまい、負担が溜まって痛みとなる。

なるほど……

そして、ボディマッピッングを学んで体の正しい動かし方を知ると、音が変わるのですって!

先生が弾き比べをして下さったのですが、まるで別人が演奏しているのかと言うくらい音色が変わりました!

正しく動き、無駄な力みの無い弾き方は、音がとっても伸びやかで深みがあって潤っている、あまりの違いに、もービックリです!

上手くなるためには練習だけど、体の使い方を知って練習しなくちゃ意味ないじゃん!!

音色の違いはここにもありました。

どこからが腕か?
頭の方向は?
座り方は?
上半身はどこからか?
立つときの軸は?
腕の向きは?

などなど教えて頂き、とっても勉強になりました。

「体あっての表現」、体を痛めてはやっぱりダメなんです。

音色もこんなに変わるなら……
体のどこも痛くならないなら……

まずは書籍で学んでみようと検索しています。

良さそうな本があったらお知らせしますね。



2時間以上のレッスン、じっくりお話も出来て楽しくて仕方がありません♪

ここ数ヵ月、音楽への興味と視野は大草原のように広がり、爽やかな風が吹き抜けるような気分です。

とっても気持ちが良い!

さあ、ボディマッピッングを意識しながら練習しよ。




       《音楽で幸せに》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info