~豊かで幸せな音楽時間~

勉強って本当に楽しいですね。

知識が深まり、世界が広がり、かつ交遊関係も広がり。

一生勉強しよう、日々前進し深めていこう、と心に決めています。



昨日の室内楽6回目のレッスン。

演奏する・音楽とは・アンサンブルとは、を深めるのはもちろん、どのような言葉かけで指導をするか・成長を手伝うか、を一緒に学んでいる気がします。

様々な例えを使ってくださり、それが大変的確で「うーん、なるほど~!」とうなってしまいます。

先生方の音色がとても好きです。

好きだ、と思える音色がそばにあるのは大変幸せなことです。

師匠の音、先生方の音。

目指す音、放たれる輝き。




さてさて。

「ペダルを踏んでいるかのような響きを指先で作ることが先です。ペダルに頼ってはいけません。

そして演奏する部屋によって・ピアノによって、ペダルの具合を調整してくださいね。

ピアノの響き・三人での音の響きを聴いて、ペダルの踏み加減や踏むかどうかを決めましょう」とのご指導。

これがですね、難しくて迷いに迷っています…

「速い曲や、16分音符などの細かいパッセージでも、一音一音の響きを感じること。

スパスパと音は切れません。

音価が小さくても響きがあるのですから、きちんと感じて下さい」

「それには、音を出す前に、音のイメージを必ず持つことです」

「音楽を大きく観ること。背骨を観ること」

「装飾音符は、そのおおもとの音を感じながら(背骨ですね)、何個入れるか・スピード・柔らかさを考えましょう」

おおもとの音を感じないのは本末転倒、ドタバタと入れるのは美しくない。

装飾音符はソロ曲のモーツァルトで思考中でもありますので、大いに学びとなります。

「弦・管楽器奏者は発音後の〈響いている音〉を聞いています。 

ピアノ奏者は〈打鍵した音=発音した音〉しか聴いていない。

和声聴音は良くできても、音程を作る必要がないので、ピアノ奏者は〈音を聴く〉がなかなか出来ないでしょうね」

やはり
『音楽は響き。響きあってうまれるハーモニー、調和、和声。

響きが、まずありき』

なのですね。

今日はそこに集中して練習をし、全身で聴きました。

音を観るつもりで。

楽しいレッスン、感覚が開きます。




       《音楽で幸せに》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info