~豊かで幸せな音楽時間~

22日(金)にありました、7回目の室内楽レッスン。

年間9回レッスンがあり、11月には狛江ステップにて全員がトリオの発表をします。

この通年クラスは、複数人数で受講し、弾くだけではなく聴くことでも多くの学びを得るマスタークラスです。

この〈聴くこと〉が、これほどの学びになるとは……実感しています。

こうしたいのに出来ない弾けない
それ以前にどう捉えたら良いのかも分からない
どうしたらヴァイオリンとチェロと寄り添えるか

などなど、出来ないことだらけなので、2年・3年と室内楽を学んでいらっしゃる方々の演奏を聴かなくちゃいけない!と、第1回目のレッスンからモーツァルトとハイドンの聴講をしていて。

もっと長く学んでいらっしゃる皆さんの演奏も聴いて。

本当に本当に、寄り添うトリオを奏でられるようになりたいんだ!と切実な思いが膨らむ一方です。

今回、聴講していて分かったことがあります。

座り方です。

とってもお上手な方の弾く姿を見て、音色を聴いていて、座り方と姿勢のことを考えていました。

この軽やかで艶々で、弦とぴったり寄り添うピアノの音色、姿勢と座り方も関係してる……?

とてもリラックスしていて、体・腕・心にも風が通ってるみたい。

すーい、すーいと、涼しげな風が吹き抜け、聴いている私の呼吸も穏やかで優しくなる。

バランスの良い姿勢、無駄な力が入っていなくて、顔は自然に前を向いて、五指は優しく鍵盤の上に乗っていて、椅子にしっかりと座り安定している…

覆い被さるような姿勢、座り方が浅かったり不安定だったり、腰がぐらついていたり、肘や手首をグリングリン回したり、力が入り指が上がってしまっていたり…無し。

ヴァイオリンを習っていて痛感している、結局、根本が大事なんですね。

体の使い方。

想いやイメージがたっぷりあっても、体の使い方が間違っていたら表現出来ないのです。

技術を磨く、その根底に、正しい体の使い方があるのですね。

椅子の高さを少し低くして、もう少し深く、しっかり座骨の上に座るのを意識しよう。

そういえば、ボティマッピングの絵理先生は、椅子を低めにしていたな……

今日変えてみたので効果はまだ分かりませんが、続けてみます。



メトロノームの練習をしてみること、録音して客観的に聴いてみること、とクレンゲルクラスにて先生からのアドバイスがありました。

土曜日から早速メトロノームの手助けを借りているのですが、みるみるテンポアップに繋がり、自分の乱れるところがはっきりしてきました。

時々メトロノームを使って練習するのは効果的です!

録音はですね~自分の演奏を聴くのが実に嫌でして……

しかし悠長なことは言ってられないですね。

弦とかけ離れているであろう自分の音を、録音で聴くのは苦しいですが、ここは避けて通れないぞ~。




       《音楽で幸せに》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info