♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

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今日は師匠のレッスンへ。

去年11月の室内楽ステップを師匠が聴きに来てくださったのですが、「弦のお二人が素晴らしい。あの方たちの音色と音楽を本気で学んできなさい」と叱咤激励され大変嬉しく思いました。

音色と音楽……

今日のレッスンで、というより毎回のように「音の方向性を感じること」というお話を頂きます。

どこに進みたいのか。

一拍づつ足踏みではなく、留まるのではなく。

生きている音楽は動いている、どこに向かうのか、進みたいのか、そこに向かうにはどうしたらいいのか…

躍動、命、鼓動、生きた音楽。

楽譜をよく見て読み取って考えて聴いて、色々と試してみること。

「アンサンブルの時は弦の方たちと一緒に向かえるのよね。当たり前だけど一人でも出来ないといけないでしょう」

室内楽では引っ張って頂いています。

こっちに行こうよ、音楽は、ここは、こちらに向かっているよ、と導いて頂いています。

ピアノはどうしたいの?どこに進みたいの?と全神経を向けてくださっています。

ピアノソロ曲でも、ヴァイオリンならここをどう弾くかな、チェロなら……

三人でどうお話しするかな……

いつもそう考えイメージを膨らませるようになったのですが、甘い甘い、まだ全然甘いのだ。

立ち止まって足踏み……イメージがしぼんだり、テクニックに集中しすぎると、すぐ悪い癖が出てきます…

なんとかしたい、もがくのだ!

一人でも確実に出来るようになりたい…なるんだ。

もがいて悩んで、苦しくても逃げず、研究です。

ソロは深め、室内楽クラスも来月から始動します。

この研究は自身の演奏のみならず、指導においても活きます。

1月、出発の月、気合い入れて出発です。