♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

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自身のレッスンでよく思うのは、師匠始め多喜先生方講師陣どの方も、感性・感じる力が強くアンテナが鋭い、ということです。

私がどう思っているのか、どうしたいのか、どう発したいのか、それを鋭く感じ取って下さいます。

言い換えると、何も思ってなければ、どうしたいのかがなければ「私は何も考えてないし感じていませーん、スカスカです」と発しているのを感知されるということです。

それはそれは敏感な感知です。

良い意味で「見逃さない」といった感じ。

どういう練習をしているのかもバレてしまいます。

こうしたいけど、ここを目指したいけどまだ到達出来ていません……の苦悩もどうやらしっかり露呈しているようです。

こう感じるのです、も全部キャッチしてくださいます。

よく「笑顔でリラックス~」とご指導受けるのですが、頭の中があれこれいっぱいでカチコチになっているのでしょうね…

でも、緊張はしていても、先生方への絶対的な信頼と安心感があるのです。

だって全部受け取ってくださるから。

その上で、高みを目指そうよとアドバイスくださるのですから。

いつもいつも毎回のレッスンにて「すごいな……」と感嘆するのと同時に、音楽家はこうあるべき、と思うのです。

高名な先生でも、うまく弾けないと「もうピアノ辞めれば?」とか「こんなんで受けるつもり?(コンクールや受験ですね)」などさらりと言ってしまう先生もいるようですね。

なんだか一方通行のように思います。

先生が言ったことだけ受け取ってよ。

上手くなりたいなら言うこと聞いてよ。

あなたがどう感じているのかは問題ではない、ここをこう弾けるようにしなさい、と発するだけ。

うまく弾けるとか指導したことがすぐ出来るとか、そこが重要なのではない、と私の指導者たちは発している気がします。

音楽家は感性が命だと思います。

発信も受信も、どれだけ繊細で鋭い感性を持ち、アンテナを磨き続けているかが最重要。

受信できなければ音楽家ではない、ただ自分を発散するだけなのは独りよがりかな…

作曲家や芸術家たち、受信能力は人並み以上なのだと思います。

ただ部屋にこもって創作するのではなく、外に出て空気や匂いや色や光や自然を頂いて、周りの芸術家たちの発信を敏感に受け取り、どんどん天上へと向かっていったよう思います。

素晴らしいピアニストや音楽家たち。

多くの芸術を堪能し、全てを自分に染み込ませているように思います。

生徒さんたちが発していることを敏感に見逃さずキャッチしたい、全て感知したいと強く思います。

その上で、これが必要、このアドバイスなら活きそう、と発信しなければ。

責任ありますね。

感性の触れ合い。

それこそが芸術。

知れば知るほど……音楽って素晴らしいですね。