♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

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本日のフルートとの合わせ、久し振りにお会いした先生はお元気そうで、輝いていて嬉しくなりました。

毎回話が盛り上がり、また勉強にもなる音楽に満ちた時間です。

以前、知り合いと室内楽をしたときに、その知人が「ここはヴァイオリンと対決するように弾く」とか「ここでメロディをヴァイオリンから奪わないといけないの」などと表現していてとても驚いたんです、と話しました。

対決?奪う??

なんのこと言ってるのかしらとビックリでした。

対立する、奪う、って音楽の本質とかけ離れた言葉だと思います。

そういう気持ちでは決して良いアンサンブルにならないと思うから、調和・メロディを受けとる、って考え方にして欲しい、と訴えました。

一緒にアンサンブルをする上で、ここが違っていたらどうにもなりません…

考え方があまりにもかけ離れていて、噛み合わないのは根本が合ってないからなんだと。

訴えましたがどうも分かってもらえなくて、通じなかったんですよね……という話です。

フルートの楽曲で、対決という曲があるそうで、2台のフルートがテクニックをどうだ!ではこっちはこうだ!とアピールし掛け合うのですって。

余興で場を盛り上げるような、対決とか競うとかの楽曲はそれくらいしか思い浮かばない、と話されていました。

ヴィルティオーゾっぷりを競って楽しむのですね、確かに盛り上がりそうです。

他にもあるのでしょうが、クラシックでは数は少ないのでしょうね。

大切に数人で作り上げて深めていくアンサンブルなのに、対決精神で挑んだら、どんな音楽になるのでしょう。

うーん、なんだか怖いぞ……

フルートの先生は私と同じ方向を見ているので一緒に音楽を深められます。




合わせてみて幸せを感じました。

フルートの軽やかで艶のあるメロディラインが加わり、光景がありありと見え世界が広がります。

私はもっと木管楽器の音になりたい、もっと包み込むような音色を出したい!と思いました。

とくにクラリネットの音色です。

時期で選ぶ曲が変わりますが、どうしても木管楽器に近づきたく、やはりその追求に相応しい曲を選ぶものですね。

モーツァルトはクラリネット。

ベートーヴェンはオーボエ。

どちらも特に好きな音色です。

話が逸れてきてしまいました……

ラフマニノフの世界観、エルガーの幸せ感。

テンポでもイメージがかなり変わるので、そこもストンと落ちるまで。