♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

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昨日は初のボディマッピング個人レッスンがありました。

先生には室内楽でお世話にもなっているので、室内楽とは、というお話も聞かせて頂きたく、モーツァルトのトリオをレッスンして頂きます。

ボディマッピング6時間講座は数ヵ月前に受講し、その学びを日常でも心掛けてきましたが、なかなか体の癖は取れないものですね。

手首の角度のお話をしてくださいました。

手首は柔らかく無駄な力は入らずに弾けるのですが、その先、微妙な角度によってフレージングや音色の変化を表現できるようになりましょう、と。

手首の角度は、真っ直ぐに水平に保って弾くのが子供の頃からの習慣になってしまっていて、しかしそれは無理な固定なんですね。

とても疲れるのです。

手は丸みを帯び、指の長さが違い、白鍵と黒鍵の高さが違う。

それなのに手首だけは水平に保っている、というのは不自然で負担がかかるのは当然ですね。

特にモーツァルトは短いフレージングが多く、全てを正確に演奏しなければならないので、微妙な手首の角度や指先の感覚に注意をはらわなければなりません……

これから先、室内楽はどんどん難曲になってくるので、今ここで「こう表現したいから、この体の動きや使い方が必要」をしっかり身に染み込ませたいです。

そして「腕の動きの結果、手首が動くのです」というお話も。

角度は横の動きですが、上下の動きが必要なとき…

手首を動かす、のではなく、鎖骨からの腕の一連の動きがあり、手首は通り道(!師匠も同じ表現をされていました)結果的に手首が動いた、という考え方が必要なのだそうです。

フレーズの最後など手首を上げるのではなく、腕が軽くなっていく、という感覚。

これはですね、鎖骨からの腕の動きに注意をすると、手首がとても楽になります!

解剖学的にみて、どの部分を動かすのか。

本来の動きに基づいているか。

どこにも負担がなく、それぞれの部位が最大限に活用されているか。

それが伸びやかで艶々で心地好い音色に繋がる。

なんて面白い!ワクワクします!



「去年度のクレンゲルに比べてずっと良くなりましたね。なんだか、一皮むけた感じがしますよ」と嬉しい言葉を頂いちゃいました♪

わーい、これからも頑張るぞ~!

先生、また次回どうぞよろしくお願いいたします。

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「耳が開く(多喜先生の言葉です)」室内楽を学ぶこと。

調和を体感し、多様な音色を知り、どんな音を求めたいかのイメージを無限に広げるため。

無限に広がっている先生方の弦楽器の音色を染み込ませるため。

先生から

「風が吹き抜ける、花の匂いを嗅ぐ、絵画を観てそれを音にしたい、そのイメージの音を。

ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、クラリネット、ファゴット……どの楽器の音なのか、を考えます」

その言葉たちを聞き、ああ同じものを見ているんだ!とキュンキュン嬉しくなりました。

「イメージがあり、それを表現するためにどう体を使えば良いのか、を常に意識しましょう」と。

今後も定期的にレッスンして頂きます。

明日は室内楽レッスン。

調和を楽しめるよう、先生方と楽器でお話ができるよう、ピアノで何を表現したいのか、もう一度しっかり向き合おうと思います。