♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

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指導者としての在り方を考えさせられる報道が多いです。

大坂なおみさんの偉業とコーチとの良い関係。

反対にここ数ヵ月の間に様々なスポーツの体罰や暴言、パワハラ問題が吹き出て、次から次に膿が出ているようです。

「愛情から体罰をしてしまうのだ、憎くて殴るのではない」などと言う人もいますが、それは全く違うと思います…

自分の思い通りに動けない相手が憎くて、感情のはけ口のためだけに手を上げ言葉の暴力を振りかざしているだけですね。

コミニュケーション能力が低いのかな、語彙が貧弱なのかな、感情のコントロールが出来ないのかな……上手く指導できないから殴りどなります!という印象です。

ピアノ指導でも過去には、手を叩いたり、楽譜を投げ飛ばしたり、暴言だったり、あったようですね。

今でも、生徒の演奏に舌打ちしたり、泣くまで責め続けたりと暴言も現実にあったり。

講師自身がそういう指導を受けてきたのでしょうか…苦しく押し潰される時間です。

音楽を愛する者同士で一緒に音楽を追求する、とはかけ離れた指導で、何を目指しているのかな、と疑問に思います。

体罰や暴言を受けると脳が萎縮するのだそうです。

自己防衛でしょうか。

心も萎縮しますし、楽しみや喜びも消えていきます。

体も心も縮こまっていては伸びません。

良いところを見つけてあげなくては。

改善すべきことは愛のある言葉で伝えられるはずです。

褒めすぎはかえって良くないですが、真っ直ぐに受け止めてもらい「あなたのここが良いね♪」と笑顔で伝えられたら、きっと心に花が咲いて、やる気もアップします。

強くなって欲しい、上手になって欲しい、自ら考えられるようになって欲しい、それが叶うように導き手助け出来るよう研究し続け、共に成長したいものです。

それが出来る愛たっぷりの指導者たち、現実にたくさんおられるのですから。

喜びに満たされて、ワクワクの気持ちで音楽に向かって欲しい!

萎縮することのないよう、伸び伸びと奏でて欲しいです。