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レッスンでお楽しみ曲として、また発表会では連弾曲で、よくジブリを選びます。

今日も『君をのせて』の連弾を仕上げた生徒さんと、ホント良い曲だよね〜感動するね〜と二人でしみじみ。

久石譲さんって偉大な方だとジブリ曲を弾くたびに感じます。

愛があるのですよね。

どの曲にも温かく大きな愛を感じ、そして厚みがあります。

細部まで綿密に考えられ、構築された厚み。

売ろう売ろう精神ではなく、心込めて育てられた曲だなあ、心の琴線に触れるってこういうことなんだなあ、と思うのです。

どの世代にも感動を与えられるってすごいことです。

ナウシカもトトロも何度も観ているのに、必ずここで感涙しちゃうよ、という箇所がいくつもあり、写真の楽譜はアレンジがとても忠実なので弾いていると泣けそう…です。

ソロ譜です、おススメですよ!

どんなに人気がある曲でも、商業性がにじみ出ていたり、取り敢えず売れそうな曲を作りました感のある曲は薄いので、私が選べるときは避けています。

聴いていて質の高さは感じ取れますね、さらに、弾くとよりメッセージと愛がこもっているかが伝わってきます。

なので軽やかに弾きたいお楽しみ曲でも単なる商業用の曲は選びません。

お楽しみ曲、何でもいい〜という生徒さんにはまずジブリを選ばせます。

一音、一和声、その一つひとつに想いが込められているは楽譜を見ていても伝わってきますし、込められた想いは厚みに表れます。

ジブリ曲は楽しいです!



ピアノ教室フェリチタ

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