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雨は好きなのですが、大雨の被害が出てしまったりあまりに寒い雨は気分も落ち込むので、あえてスカッと美しい空を。

青空が恋しいなあ。

前世は羽ばたく鳥だったかなと思うほど空に恋焦がれます。




手首を捻挫してしまいなかなか思い通りに練習は出来ないのですが、レッスンは休まずニッコニコで通っています。

室内楽の通常レッスンに加えて弦の先生方の補講、多喜先生個人レッスン、絵理先生の個人レッスンと幸せ続きの日々です。

どのレッスンも行きも帰りもルンルンでスキップしたい気分。

1ヶ月きったステップに向けて、受講生皆さんさらに真剣に向かわれているだろうなあ!

ステップ当日は若林顕先生の公開レッスンも受けられることになり、テンションが上がりまくりでワクワク興奮しています。

ハイドン、モーツァルト、シューマンとそれぞれに仕上げ段階ではあってもまだまだ課題があり、特に苦労しているのがモーツァルトです。

譜読みは初見でも可能なくらい1番簡単ですが、ポワンと弾いていたら単なる音の羅列になり全然音楽になりません。

本日の絵理先生のレッスンで、和声のバランスを考えるといいですよとアドバイスを頂きました。

ペダルを踏み、バスを弾いてまずは倍音を聴きます。

倍音がある中に一つづつ和声を重ねていって、和声が融合し、最も美しく聴こえるバランスを何度もやり直しながら見つけていきます。

耳だけでなく皮膚感覚でも聴くイメージです。

弦も含めて絶妙なバランスがとれた時の和声の美しさといったら鳥肌がたち泣けるほどです。

それを分散させ、メロディや伴奏やオブリガードにしていく…

モーツァルトってやっぱり神の子、スゴい。

あれよあれよと苦労していたところが解決し、霧が晴れスカッッッと見えるようになりました。

生徒さんたちに、偉大な作曲家たちの楽曲に出来るだけ早く触れて欲しいと思う理由がここです。

絵理先生に大大大感謝です。





バランス感覚。

なんだか人間と一緒ですね。

融合してこそ良さが出る。

一個人としても人間関係においても当てはまるなーと、帰りの電車で復習しながら考えていました。

大好きな和声の重要性を説いて下さる先生方ばかり。

今ここにいるのが幸せいっぱい。

生徒さんたちにも早速伝授するぞ。

バランスを聴き、表現出来る様にファイト。




ピアノ教室フェリチタ


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