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19日20日とジャスミン先生方の個人レッスンを受けました。

オンラインは音質画質が劣るというデメリットがありますが、先生方の耳の良さ、感性の鋭さはオンラインレッスンでも遜色ない、という事が分かりました。

出来うる限り、可能な限り、このレッスンの中で何を感じ取ろうか、何を伝えようか。

『【音楽】を感じ取り、伝えたい』とするなら、音質の良し悪しは実はそれほど問題ではないのかもしれません。

先生方が身を乗り出して聴いて下さるのですが、指や手や腕の使い方を充分チェック、『その音色の時は掌をこのように使ってみて下さい』など絵理先生。

『響きや音色の違いや立体感、伝わってきますよ!』と先生方は感じ取って下さいます。

結局、受け取る講師側の度量、能力、感性。

先生方とのやり取りと指導内容を2日間体験して、講師側がどれだけ豊かな感性を待っているかでいくらでも充実のレッスンが可能なのだと、よーーく分かりました。

絵理先生のキラキラ輝くような音色、柔らかい癒しの音色、温かく照らす音色、決断の音色、美しい和声の背景の音色。

見えるように全部伝わってきました。

ベートーヴェントリオの内容の濃さはもちろん、指導の面でもとても学び多く気付かされ、ショッキングなほど…

私も全身全霊で生徒さんたちの音色を受け取ろう。

心の動きを感じ取ろう。

それがレッスンの醍醐味、喜び。

【音楽】を伝え、分かち合おう。

そこに焦点を当てよう。

オンラインレッスンになってから何かと気付きが多いです。

親御さんとの嬉しいやり取りも増え、お家での練習風景も分かり、レッスンの進め方と指導案の見直しも必要だと感じますし、良いことや学ぶことばかりです。

この2日間は実に重要な意味がありました。

来週はモーツァルトデュオを絵理先生にレッスンして頂き、6月からの室内楽レッスン再開に向けてじっくり弾きこみます。

ピアノを奏でることが好きだし、音楽を知り深めることが大大大好き!と再確認しました。

大きな手、柔らかくよく開く掌、丸みのある指先、子供の頃の恩師に『ピアノを弾くのにとても向いている手ね。良い音が出る手なのよ。親御さんに感謝してね』と言って頂いたことが忘れられません。

ピアノを弾いてきて良かった、この体で良かった…両親に感謝です。

そして、多喜先生が繋げて下さったジャスミン先生方との出会いに心から感謝しています。





ピアノ教室フェリチタ

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