所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2015年08月

初見の勉強をしている生徒さんたち。

初めて見る楽譜は、まず絵画を観るような気持ちで見ましょう。

絵画を観るとき、パッと全体を観ますね。

印象や雰囲気を感じ、中心になるものに目がいきます。

そのあとに細かいところを観ていくように……

初めて見るドキドキの楽譜、最初の一音にかじりつきたくなりますが、どんな雰囲気の曲なのかを、まずは感じとりましょうね♪

遠くからさら~っと最後まで見ていきますよ。

テンポ感やリズム、調性でおおよその曲のイメージを感じたいですね。

そして細かいところに目を向けましょう。



初見の勉強、すごい力を発揮しています!

上記の話をしているので、皆、曲を捉えるのが早くなってきました!

これがドで、次はレで……よりも、流れてどんどん見ていく、音型や音程も確認しつつ流れて流れて……が大分出来るようになってきたんです!!

音楽は、止まらずに流れていかなければならないので、目はどんどん進み、読み取っていかねばなりません。

そのためには音読みだけの練習も必要なので、別のトレーニングも行います。

うーん、初見の勉強を初めて良かったあ♪

これからも積み重ねていこうと思います。


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読書は趣味のひとつです。

今読んでいる本は初めて読む作家の作品なのですが、自分に合っているようです。

最初の1ページ、いえ数行でピピッとくるか。

自分の感性にピピッと反応するのは、少しの量で分かるものですよね。

心のひだの描写が繊細です。

情景が思い浮かび、人物の心の動きが手に取るように分かるので涙を流すこともしばしば……読み始めると止まらなくなります。

対照的に、大胆で骨太の作品も好きです。

当たり前ですが、作家によってこんなにも違うんだなあ~と思います。

作曲家と同じですね。

俳句や短歌、詩などの、研ぎ澄まされた少ない言葉で表す文学もとても素敵だと思います。

想像力を育てますし、香りや匂いを感じます。

『五感』を感じさせる文学なのでしょうか。

文学は全くの素人ですが……感想でした。

我が家は皆、本をよく読みます。

1日中、本屋にいたいね、とよく話しています。

活字大好きです!


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昔は1日10時間12時間練習しても、ふ~っ疲れた~、で済んでいたのが、年齢を重ねると疲れただけでなく、腱鞘炎・関節炎にもなりやすくなってしまいました。

元々なりやすい質なのですが、練習したいのに痛くて弾けない……と、焦りやもどかしさも感じて、体だけでなく精神的にも辛いものです。

コンサート前に腱鞘炎と関節炎になり、本番まで練習をストップしなさい、とドクターに言われた時はかなりへこみました……

今では続けての10時間練習など、とてもとても無理です。(間に休憩ははさみますよ)

体力と筋力の衰え、関係しているのでしょうね……

しかし音楽の高みを求める志は、今でも、いえいえ現在の方が高いっ!!と自負しております!!(気持ちに体がついていかない、というところですね)

なぜ腱鞘炎や関節炎になりやすいのかが、大人になってから分かりました。



姿勢、音の出し方、脱力。



練習時間ももちろん関係ありますが、ピアニスト全員が腱鞘炎にはなりません。

脱力がどれほど重要か……姿勢がどれほど重要か……
分かりました!

今までは体にとても負担をかけていたんだ…ごめんね、腕さん……

ですのでレッスンでは、正しい姿勢・脱力をきちんと指導するようにしています。

間違ったくせがついてしまうと、体を痛めてしまうばかりでなく、治すのにたくさんの時間が必要となります。(苦しい時間ですね…)

また、指が思うように動いてくれない➡弾くのがつらい、つまらない、となりたくありませんね。

決してなってほしくありません……

正しい姿勢をマスターし、脱力も上手に出来てしまえば、この先何十年と楽に楽しくピアノと付き合えます♪

充実したピアノ人生を送るために必要なことですので、生徒の皆さん、ひとつひとつマスターしていこうね♪


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トロンボーンに触れた時、覗きこんだり、裏返したり、スライドを動かしたり、組み立てるのをじっくり見たり、楽器をよく観察しました。

“この楽器”が良い音で鳴るのですから、興味を持って観察することが必要だなと感じました。

弦楽器・管楽器・打楽器奏者の方々は、それはそれは大切に楽器を扱い、日々メンテナンスを行い、温度や湿度にも気を配っています。

ピアノは持ち運べませんし、調律も調律師にお願いし、いつもレッスン室に置いてあります。(温度と湿度に気を配ります)

大きい楽器なので、普段見ている鍵盤だけが=ピアノという楽器?なのかと思ってしまいがちかなと感じます。

表情豊かな音色が奏でられるピアノという楽器にまずは興味を持ってもらうことは、生徒さんたちの柔らかな心に感動が生まれるはずです!

是非お家の楽器も観察してみてください♪

アップライトピアノは上の蓋を開けて中を覗いてみたり、電子ピアノは様々な機能を探って、気に入った音色や内蔵曲を見付けたり、楽しんでくださいね!


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今週は、グランドピアノの探検をした生徒さんが数名います。

さあ、探検してみると…生徒さんたちの反応が楽しい!

音の出る仕組みを見せてあげると、
目を見開いて真剣に見入る子♪ ピコピコと動く部品の動きが笑いのツボにはまってしまう子♪ わぁ~すごーいすごーいと感激している子♪ ピアノの中に入って探検したいと言うくらい興味津々の子♪ などなど様々な反応があります。

どうやって音が出るのかな。ピアノはどうしてこのような形なんだろうね。

反応は様々ですが、共通しているのは、感動と驚きを持ってくれたこと、興味を持ち『知ること』って楽しい!と感じてくれたこと、そしてニッコニコの笑顔で探検を終えられたこと、でしょうか。

知ること、学ぶことって楽しい!面白い!!と全身で表現してくれる生徒さんたちの姿を見て、学ぶことはやっぱり楽しいことなんだよね!感動につながるよね!と感じました。

音楽やピアノだけでなく、色々なことを学んで感動をいっぱい感じていってね♪

先生も楽しかったよ~!


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