所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2016年10月

 ~音楽との幸せな時間~

フルートとの合わせがありました。

楽曲を一緒に表現していく楽しさ。

心に届けるための表現。

音楽は、練習の積み重ねが大切ですが、ただひたすらに練習するのが音楽の目的ではありません。

幸せや楽しさ、充実感を味わうのが音楽ですし、自分を表現するのが目標でもあります。

自分を表現する……そうすると、人間的にも音楽家としても自分の中に何があるか、が問題です…

……合わせをして、そんなことを考えました。

フルートの先生ですので、技術も表現力も確かなものをお持ちですし、伝える言葉も的確で具体的、ストンストンと私の中に落ちていきます。

実に楽しくて、見えないところが見えた!と感じる、伴奏というよりアンサンブルでした。

ご自身の音楽を表現するのがお上手。

と感じました。

お互いに掛け合いをしたり、お喋りしたり……

共に高まっていったり、一人で練習しているときよりも楽曲が生き生きとしました。

私の方はまだまだ足りないところがあるので、課題もたくさん!

高みを目指す努力って何て楽しいのでしょう♪




フルートの生徒さん達のお話や、レッスンやイベントのお話もして、先生と生徒さんで一緒に音楽Lifeを楽しんでいらして、とっても素敵♡と感じました。

日々を豊かに楽しく&人生を喜びや楽しさで彩るために音楽はあるんだなあ~……しみじみ思います。

とても刺激を受けて、目が覚めるようでした。

もっともっとピアノを弾きたい!

そう思います。



     《ピアノで幸せと喜びを》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info



 ~音楽との幸せな時間~

フルートとの楽曲、ラフマニノフを練習していて音の波をゆらゆら感じ、とても気持ちが良くなりました。

波が濃くなったり、退いていったり。

声部が重なりあっていく様子。

高まったり、密度が増してきたり、穏やかに漂ったり。

上下だけでなく、奥にも手前にも後ろにも、左右ななめにと……波に揺られます。

ラフマニノフの世界に飲み込まれていき、あたたかくて幸せ……

管弦楽バージョン、チェロバージョンも聴いて研究しました。

管弦楽では、ストリングスだけでなく、オーボエなどのパートもよく聴こえるので練習の手助けになります。

それぞれに魅力があり、聴き出すと更にあれこれ聴きたくなります!



バッハは苦戦中です……

うーん、難しい…でも好き♪

フルートと合わせるのが楽しみです。

躍動感と軽快さ、生き生きと演奏したいな。




上空は風が強かったのか、雲の流れが早かったです。

雲も空も生きている。

午前、陽が出た時を狙ってパチリ。
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 ~音楽との幸せな時間~

昨日は門下生でのチェンバロ体験会がありました。

1日に全員では大人数ですので、数人づつ幾つかのグループに分け日にちを決め、一人40分~45分弾けるように設定しました。

師匠も来てくださり、レッスンのようにバッハやモーツァルトを見て頂きました!

他の方の演奏とレッスンアドバイスも聴くことが出来て、短い時間でも有意義な時間となり♪

今回は、左右に付いているレバーの使い方を探究しながら弾くことが出来ました。

レバーの調整で音量や音色などが様々な変化し、面白いこと!

チェンバロはレガート奏が難しいイメージがあったのですが、こんなに美しいレガートが可能なんだ、と驚きました。

そしてとても繊細な楽器だということ、鉄が入っているピアノとの違い。

存分に感じました。

ピアノとは大きく違う、でも近いし、ピアノに通ずる。

また、ピアノと同じなのは、繊細な指先の感覚と、どう表現したいのかイメージし求めることの重要性。

うーん、これにつきるのですね……

チェンバロのバッハ、最高です。




カクンというタッチに慣れず、発音が遅れてリズムが乱れて四苦八苦でもありましたが、何よりも美しい音を楽しむことが出来て楽しかったです。

良い勉強にもなりましたのでピアノ演奏に生かしたい!

また機会があれば弾きたいです♪

親友と、次はベーゼンドルファーの試弾に行こう!と話していました。

ピアノの世界を広げて、視野も広げて、感覚も磨いて……共に学ぶ仲間たちがいて。

恵まれているなあ、と感謝の気持ちでいます。

楽しみがいっぱいです♪




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 ~音楽との幸せな時間~

最低音から88鍵を半音階で上がっていく、音色と色彩の変化が微妙で、それを感じ味わうのが楽しくて、練習の時に何度も弾いています。

低音の中で一瞬、透明な音に変化する箇所があります。

何でかなあ~♪不思議だし、この透明に変わるところがすごく好き♪と思っていました。

変化の理由が分かりました!

昨日、調律師さんと話していて「色彩が見えるというのはとても敏感ですね」と言われました。

この辺りが透明な音になる、と話しましたら、ピアノの交差弦の構造上、そうなるようなんです!

低音弦と中音弦との間には、大きめの隔たりがあります。

ここが、不安定、均一にいかない、という箇所になるようで、音色が変わってしまう、とのこと。

ほほ~っ!なるほど、納得です。

均一にするために、バレンボイムが平行弦のピアノを作ったんです、とのお話が!

ご興味のある方『バレンボイム 平行弦』で検索なさって見てください。

それぞれの長所があり、平行弦の生演奏も聴いてみたいですね。

フォルテピアノは平行弦ですが、クリアで素直な響きがしました。

不安定さや均一にいかないところ、揺らぎをとても魅力的に感じています。

構造上のことが音に表れるのは、考えてみれば当然のことなのでしょうが……

大きくて鉄が入っていて頑丈なイメージのピアノという楽器も、このように細やかな変化がある。

驚きと感嘆です。

ピアノをもっと知りたい。

作曲家やピアニスト達のチャレンジや試行錯誤も知りたい、と思いました。




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 ~音楽との幸せな時間~

オーバーホール後の一回目の調律がありました。

音の狂いがほとんど無く、快適な練習とレッスンを過ごしてきました。

調律師さんも狂いが出ていないことを驚いていらして、やはりピアノさん自身が求めていたオーバーホールだったんだなあ、ピアノさんが喜んでいるんだなあ、としみじみしてしまいました。

音の質の表現には色々あります。

潤いがあって海のような音になった、とアップしました。

pの音が良くなりました、それでいて浮き上がるようなはっきりとした音も出しやすくなりました、と話していたのですが、「まるで歌うようなよく響くpの音」と調律師さんが表現してくださいました。

耳元で優しく歌うような、心地よい音色。

「pの音が美しくて豊かな音こそ、ピアノの魅力です」ともお話されていて、納得!です。

屈強なff、うーん、若い頃は魅力を感じたけれど、今は繊細でまろやかで、表現力が必要なpの音に惹かれます。

そして、納得の表現をもうひとつ。

低音から真ん中にかけての音色がたまらなく良くなって大好きなのですが…

「説得力のある音になりましたね。」

!!

説得力!まさにおっしゃるとおりです。

心に深く深く浸透していく、訴える力のある音です。

もうヤマハの音ではないですね、と。

高音はまた違った音色で、色で言うならば黄色~金色です。

明るくて軽やか、上って行くような、眩しいような音色です。

面白い!

一台のピアノでこんなに音色も色彩も変わるなんて。

確かな技術と、心を込めて愛情を込めて作業して頂き、生まれ変わる。

感謝の思いでいっぱいです。



陽が出ていた朝、お水も撒いて、アレンジメントの花も二つの花瓶に分けて、と。

陽射しが気持ちいいね!空気がスッキリして気持ちいいね!とおしゃべりしているみたい。
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     《ピアノで幸せと喜びを》

         所沢市
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