所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2017年04月

 ~豊かで幸せな音楽時間~

本日の師匠のレッスンでは、まず先月のシフさんのコンサートの話。

師匠も聴きにいかれて、あの別世界の音楽、素晴らしさの話をしました。

俗世/神にも届くような世界観か。

二つの方向性に分かれます。

見栄をアピールか/包み込むような温かく清浄な音を奏でるか。

どちらを目指すかは自分で選択出来ます。




モーツァルトのソナタを学んでいるのですが、3/4拍子の eins zwei drei、もっとリズム感が必要、との指導を受けました。

3拍目dreiは戻ってくる、そして1拍目einsに向かう、が思うようにいきません…

ふっと軽くなるような空気感、でも音がスカスカ浮いてはいけないし、次の1拍目へと進んでいく推進力。

あー難しいよ~…

『音は、核をもって空中に漂う』

そういう音が聴く人の心に届く、と何度も指導を受けています。

力ではなく、核。

押し込めたりガンガンとパワーで弾く必要はないし、それは苦しい音になる。

自然に落下するように、瞬発力で打鍵する。

そう自然に、無理がない。

まさに、シフさんの演奏。

とても自然で、すーっと染み込んでくる……

山の上どころか、雲の上の別格の音楽家ですが、あの世界観を一生かけて目指すこと。

どこに向かいたいのか、目標をもって。

音色をもっと探求しなさい、とのご指導、はい!

和声を感じながら、片手練習を徹底しようと思います。

1音づつ、研究です。




       《音楽で幸せに》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info




現在の私自身は、季節で言うならば冬かな~、と思っています。

春に向かって蓄えている時期。

外に何かを発信するのではなく、自身の内面を充実させるべき時期。

じたばたせず、栄養を蓄え、思考を巡らし、自分の進むべき方向を見定めるとき。

今はとにかく学んで蓄えたくて、努力がしたくて、練習がしたくて、仕方がないです!

生徒さん一人ひとりの顔を思い浮かべながら、こうしてみよう♪学んだあのやり方を採用しよう♪とワクワクもしています。




心に寄り添うのが、音楽だと思っています。

楽しい気持ちを倍増させてくれたり、疲れた心を癒してくれたり。

私の場合は、心を浄化してくれる存在です。

とすると、レッスン自体が、そういう存在であるべきだなと感じるのです。

レッスンに行くと、たくさん学べて、楽しくて嬉しくて、疲れていた心も体もなんだか元気になっちゃう♪というレッスン。

笑顔と音楽に溢れていて、心に寄り添い、歩みを急かさないレッスン。

だらだらレッスンはもちろんNG。




何十年もピアノ一筋にきた私が、同じ音楽、でも別のアプローチを初めてみて……2つ。

習い始めたからといって、すぐに春は来ないな~!ということをヒシヒシ実感しています。

ヴァイオリンも同じ音楽なのに。

室内楽は、しかもピアノ弾いているのに。

出来ないこと、分からないことだらけ、苦労の連続。

思い通りに表現出来るようになるのは、なんて大変なのでしょう。

そして、この努力が堪らなく楽しい~♪

→生徒さんの気持ち、分かるよ……焦らずじっくり、いこうね。

もうひとつは、師匠をはじめ、どのレッスンもとーっても楽しくて充実していて幸せいっぱい、音楽に満ちていること、ヒシヒシ。

また、師匠&どの先生方も、練習と自身の音楽性の探求を決して疎かにしないこと。

やはり練習は必須だと思います。

→私も、音楽に満ち溢れた、幸せと夢いっぱいのレッスンがしたい!

と強く思うのです。

ご縁、感謝感激です。

心と歩みに寄り添い、音楽と幸せに満ちたレッスン。

どう実現するか、試行錯誤中です。




1日30時間あればいいのに~。

増えた6時間、ずーっと練習していたい♪




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 ~豊かで幸せな音楽時間~

声楽の伴奏と、管楽器とのアンサンブルは何度も経験しているのですが、弦楽器とのアンサンブルは室内楽のレッスンにて初めてです。

弦楽器の音がとても好きでして、ヴァイオリンに憧れを抱いていたのも理由のひとつですが、ピアノ演奏と指導に生かすために他の楽器からのアプローチを考えた際、迷わずヴァイオリンが良い!と決めました。

という話を、本日のヴァイオリンレッスンにて話していました。

先週お話ししていて驚いたのは……

声楽の伴奏/管楽器とピアノ/弦楽器とピアノ、「合わせる」くくりは同じでも3つはそれぞれ全くの別物、なんですって!

大きく違うそうですよ。

そういえば、管楽器とピアノ、声楽の伴奏は、あまり悩まずにすんなり入れたのですが……

私の音質の問題、呼吸の問題なのだと思いますが、弦楽器とは実に難しいのです……

「室内楽はまだ分からないことだらけで、弦楽器の音と質感が合わなくて苦労しています」という話をしまして、最初は、出だしのアインザッツさえタイミングが掴めなかったのですが、ヴァイオリンを二人で弾きながら何度も教えて頂き、今は分かるようになりました。



先生のお話ですと、声楽のふわふわした感じに常に常に沿うのが声楽の伴奏だそうです。

弦・管楽器は、土台の部分をピアノにしっかりと形作って欲しいのだそうで、声楽とは大きく違うとのこと。

管と弦の違いは、わたしにも分かるのは呼吸、間の取り方、でしょうか…

そして、悩みどころの、音質。

自分の音と弦楽器の音質が合っていないので、一人でするヴァイオリンのチューニングが、どうやってもピタリと合っていないように聴こえるんです……

ピアノとではなく、先生のヴァイオリンと一緒なら感じられるのですが……



管と弦の音質が違うように、ピアノ奏者の音質も違い、「たくさんのピアノ奏者の演奏を聴いていると、3つのどれか得意分野があるようです」とのこと。

色々な演奏、その視点では聴いていなかったので、そんなに違うものなのかと(私にも感じられるかな…)興味がわいています。

ヴァイオリンの短期レッスンが終わったら、次はヴァイオリンとピアノのアンサンブルを教えて欲しい、と今日先生に頼みました。

私は3つのうちのどこがピタリとくるかな…

ソロだけでなく、伴奏やアンサンブル・室内楽は学んだ方が良いと思っています。

ソロ演奏の深みが増します。

今日モーツァルトを練習していて、楽譜の見方・声部の捉え方が変わってきているのを感じました。

音色の変化、呼吸、まとまり、も。

生徒さんとのレッスンにも生かしていきたいです。




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 ~豊かで幸せな音楽時間~

以前、ピアノ本来の響きを聴くために大屋根は全開にして弾いています、という話をしました。

レッスンでも練習時間でも、常に全開です。

そうしているうちに、ピアノ自体がますます歌い響くようになったと感じます。

先日の室内楽レッスンにて、大屋根のお話が出ました。

室内楽で合わせるとき、ピアノはやはり全開だそうです。

レッスンでも全開にして、3つの楽器の響きとバランス、質感に耳を澄ませています。

大屋根を閉じて演奏はもちろん無し。

半開で演奏する方が時々いるそうで、音が控えめになって良さそうな気がしますが、鋭角な響きになってしまうのだそうです!!

大屋根の角度が鋭角ですものね。

鋭い響きになるので、チェロの位置や聴く側にはピアノの音が目立ちすぎるのですって!

私も含めて皆さん、え~~っ鋭角!そうなんですか!と驚きの声を上げました。

半開って何のためにあるのでしょう?

広くないレッスン室などでは、響き過ぎず、なんとなく具合が良さそうに考えてましたが、実は良くないことだったんですね……

ピアノは大屋根を全開で演奏するもの。

ピアノ、ヴァイオリン、チェロの3人の先生が口を揃えておっしゃっていました。

良かった~♪

知らないって怖いですね。

オーケストラやアンサンブル、室内楽のスペシャリストの3人の先生方です。

ピアノ演奏と指導力を高めるに、練習して突き詰めていくのはもちろんのこと、今までと全く違った視点からも探求し、視野を広くしておきたいです。

音楽の世界はあまりにも大きく豊かで、深いですから……

ソロ、アンサンブル、どちらもピアノ演奏がゴール、これは変わりません。

他の楽器に転向、は無いな~。

ヴァイオリンを弾くのは本当に難しく、室内楽も分からないことだらけ……ですが、様々な出会いと学びに恵まれ、練習も指導研究もレッスンもやる気満々の日々です♪




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 ~豊かで幸せな音楽時間~

教室のレッスン時間は、子供の生徒さんは40分間または1時間、大人の方は45分間としております。

前の生徒さんが少し延びたとしても、全員が毎週、時間いっぱいレッスン出来るようにと、各生徒さんの間を10分間空けています。

実質は45~50分間レッスンすることが多いですが、えー、もう終わり~?という嬉しい声も聞こえます。

飽きてしまう生徒さんはいません。

きちんと力を伸ばすレッスンを。

慌てず急かさずに、音楽性と自己表現力をじっくり育てるレッスンを。

間を10分間空けることで、私自身もレッスン内容や課題を書き留めたり、次の生徒さんの指導案に見直すことができるので、せかせかした気持ちにならずにいられます。

間が無くぎっちりで余裕がない、というのはどうも落ち着かなくて……

程よく余裕があって、風が通り抜ける時と空間を感じられるが、やはり好きです。

大切に育てるために時間設定をこうしよう、と思ったのですが、教室の指導方針は講師それぞれの考え方と価値観によりますね。

親御さんにも、長い目で見守ってあげてください、とお話ししています。

型に押し込めたり、人と比べたり、結果を急いだりしないでいきましょう。

ゆったりとレッスン時間を設定するのが、調度良いです。


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