所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2017年06月

音楽・芸術を生業としていると、日々の練習を欠かさないや、人間性の充実と音楽性の熟成を目指す、と必要不可欠なことがありますね。

それプラス。

先日もUPしましたが、Facebookで「無添加食品を広めよう」グループで環境・人に優しく安全な品物を知ったり、情報を読んでいて……知れば知るほど無関心ではいられなくなります。

そして五感全て、時に第六感をも研ぎ澄ましておくには、日々の練習だけでは足りない、と感じるのです。

ここ数ヵ月、我が家は電子レンジをほとんど使わなくなりました。

温めるなら鍋で温める、フライパンやグリルで温める。

炊飯器も冷やご飯が温まります。

これで充分なのが分かりましたし、洗う手間はかかるけど電磁波は嫌だもの。

そしてですね、電気代かかなり下がりました!

合成洗濯洗剤と柔軟剤のにおい、何とも気分が悪くなるので、調べに調べて環境に優しい、「石せん百貨」の「セスキプラス」という商品に変えました。

アロマオイルが入っているので、毎朝ご機嫌です♡

合成洗剤は生まれてまだ1世紀も経っていないのに、これだけの環境汚染…

石けんは5,000年の歴史があるのですって。

色々な商品に使われている化学物質、なんだか怖いよーーと感じます。

食べ物は出来るだけ添加物の少ないもの、必ず原材料をチェックします。

たまに外食で添加物だらけの物を食べると、なんか変な味……うっ薬の味、臭いがする…

感覚を研ぎ澄ませるには、人は自然に帰ることが一番のように思います。

自然に近く、出来るだけ。

文明の利点は上手に取り入れながら、自然から離れていかないよう、気を付けていた方が良いように感じます。

様々な病気……感性の鈍り……

食べ物・環境・毎日選んでいるもの、大きく関係していると思うので、あまりストイックになりすぎず、楽しみながら環境と人に優しいものを選択しています。

ボディマッピングや環境への影響、ちょっぴり知って、芸術は「ひたすら練習頑張れ!」では無いのだと知りました。

感性と体、重要です。

もーっと視野を広くして、いっぱい知りたい!

感性を磨くために五感全てを大切にしよう、と思います。

家族の心と体の健康にも繋がることなので、これからも勉強します!




       《音楽で幸せに》

         所沢市
  ♪ ピアノ教室フェリチタ(矢崎ピアノ教室)♪

      http://www.sachi-piano.info




 ~豊かで幸せな音楽時間~

昨日は所沢ミューズへ♪

小菅優の室内楽~世界的な名手たちと紡ぐピアノと管楽の五重奏
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小菅さんのピアノはクラシック倶楽部で聴き、素敵~!と思っていたので、所沢に来てくださる!しかも室内楽~♡とずーっと楽しみにしていました。

ベートーヴェンもモーツァルトも、なんてなんて美しいのか……とずっと心が震えていました。

小菅さんのピアノの音は、あたたかくまろやかで優しく歌い、オーボエ・クラリネット・ホルン・ファゴットとぴっっったり。

張りが出てきたり、圧が増したり緩んだり、遠くまで響くささやき声だったり、虹色の音が絡み合って、心地好すぎてうっとりしてました……

管楽器の音って優しくてあたたかくて、本当に素敵です。

心に届く音、心に響く音。

音楽はここだよね……としみじみ。

こんな音が奏でられたらなあ……

トップソリストとしても活躍している五人の皆様、女性は小菅さんとファゴットの小山莉絵さんですが、音楽はもちろん、五人が人間的にも信頼し尊敬しあっているのが立ち居振舞いから感じられて、なんともバランスが良いなあ~と惚れ惚れしました。

音楽の完成度の高さ、そして人としても高く魅力的な方たちなのが伝わる空間となっていました。

憧れます。
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藤倉大さんの「GO」という楽曲は、第1曲目はピアノソロ、第2曲目からは楽曲編成がそれぞれ変わり、近現代音楽の面白さを堪能しました。

この楽曲はテクニック的にかなり高度・音楽的にも複雑なのですが……

まるで精霊の森に迷いこんだかのような、清廉で奥深くて、潤った緑の匂いと透明な空気を感じ、とても不思議な感覚でした。

なんだか感覚が麻痺したよう……漂う気持ち。

心地好くて、世界観に酔います…
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アンコールは珠玉の一曲、ベートーヴェン。

沁みて沁みて……

音楽は何のために存在しているのか……感じる演奏でした。

奏者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

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コンサート会場ではたくさんのチラシを頂きますね。

聴きに行きたいチラシ以外は、会場のチラシ置き場に戻します。

上の4枚、さあ行けるかな。

庄司紗矢香さんが2006年以来のミューズ登場だそう!

調整つくかな、行きたい…




皆で作り上げる音楽、室内楽、アンサンブル。

ワクワク興味津々が止まりません。

昨日は心も脳も潤って浄化されて、感謝感激です♪




       《音楽で幸せに》

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 ~豊かで幸せな音楽時間~

レッスンを楽しむ。

生徒さんだけでなく、私自身もレッスンを楽しみたい!と最近強く思います。

反応はそれぞれですし、進度も個性もそれぞれ。

この説明で伝わらなければ、こっちは?と試行錯誤。

この曲の魅力を一緒に分かち合いたい。

音楽に満ちたレッスンに、寄り添ったレッスンになってるかな。

教えるって、伝えるって、難しいですね。

だからこそ楽しいのだ~!

この曲のこの部分、この和声、とっても素敵、とってもワクワクする、感動で胸が締め付けられる、など、言葉で伝えると「そうなんだ~」と霧が晴れるように見えてくる、かな。

それと、そう弾きたいのには理由がある、も付け加えてあげたいです。

ただ、こう弾こうね、ではなく「こういう理由があるからこう弾きたいよ」

それを積み重ねて、自分で分析をして「フムフム、こういう理由だから、このように弾こう」と考えられるようになって欲しい、が私の目標です!

レッスンの巣立ちを迎えても、生徒さんの音楽人生がずーっと続くよう。

自分で切り開いて行けるよう。




「先生が、ここの和声の響きがとても素敵、ここが感動する、心が弾むなど教えてくれて、最初はピンとこなかったけど、練習しているうちにそれが分かるようになりました!ホントに素敵!」と嬉しそうに話してくれた生徒さん。

どの部分に感動するか、どんなイメージを持つかはそれぞれでも、和声の響きが重要、左手を大事に扱う、と話しているので、音楽の基本を知っていれば色々なことがより敏感に感じられるようになると信じています。

レッスンが楽しい、のもうひとつ、お母様方とのお話です。

母としての話、園や学校の話など、少しの会話ですが、何とも楽しいのです!

母として、皆さん懸命です。

生徒さんの第2の母みたいな先生、目指したいな。




練習で色々な苦労があり、視野が狭くなっているな…と少し前に感じました。

人って悩みだすと、そうなりやすいのでしょうかね。

でも悩むって必要だと思います。

どうしたら打破できるか、真剣に考えたいです。

純粋でキラキラした気持ちでピアノに向かう生徒さんたち。

私もキラキラの気持ちでに向かいたいな~。

レッスンをすることで、生徒さんの音楽人生が輝き、私の音楽人生は深まっていく……そんな風にレッスンがしたいなと考えいます。




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 ~豊かで幸せな音楽時間~

立っている時の重心はかかとではない、とのお話。

ふくらはぎ部分の脚の骨は、真っ直ぐ下りて、かかとの骨と甲側の骨の間に下りています。

くるぶし辺りにその3つの骨の接点があるそうです。

脚の骨はかかとの骨とだけ接していると考えてしまうと、重心が後ろにいきすぎてしまいます。

指が浮いてしまうのですね。

3つの骨の接点、そこが立っている時に重心を意識したい場所で、そうすると前傾でも反るのでもなく、正しい姿勢になるのだそうです。

(因みにプラス、足の裏は3つの点で体を支えているそうで、ここも意識したい)

フム……重心の場所、考えたことなかったぞ……

『彫刻ように、音楽をまず大きく捉えて削っていく・中に入っていく、と同じように重心の練習もしましょう』

ということで、右手の弓のアップとダウンのタイミングに合わせて、左右に10cm幅で重心を移動させます。

→6cm揺らす→3cm→1cm→体の中だけで

と、大きく捉える~中に入っていく、と変化させていくのですが、振り幅が大きいと音が拡散してしまう感じです。

それが、振り幅をだんだん減らしていくと音のパワー・厚み・圧がどんどん増し、その末に放たれる感じがするのですが、とっても興味深かったです!

たった一度の重心移動で実のある音への変化を体感しました。

ピアノでは前後の振り幅でしょうか。

重心が演奏に関係するなんて……体あっての表現、まさに体が資本。

内へ向かっていく、密度が増していく。

重心、そういうことなのか~!納得です!

ピアノでどう生かしたら良いか、どう練習したら良いか、研究必須です。




あとですね、腕はどこからか、のお話。

『体の構造から見ると、鎖骨から腕、なんです。

鎖骨と肩甲骨は、他の骨との接点が無く、筋肉の中で浮いているので自由に動きます。

鎖骨から腕で、鎖骨から自由に動く。

その意識をすると音が大きく変わるのです!』

先生のお手本、伸びやかで開放的な音に変わりましたよ!

ピアノを弾く前に、鳥が羽ばたくように、体の横で肩からゆっくりと腕の上げ下ろしの動きをしているのですが(師匠のアドバイスです)、

『鎖骨から骨……自由に楽に動く……腕の重みも指に乗せる……』とイメージも膨らませて。

ボディマッピング、本当に勉強になります!




思うのですが、どの曲も最初の4小節が難しい……

最初の1音、そこから繋がる音楽が、何とも難しく、曲全体が凝縮されているように感じられてなりません。

作曲家のメッセージ。

それを受け止めたくて、最初の1音の出し方を追求しています。

重心、振り幅、腕はどう動くのか。

曲の練習の他に、体からの視点の練習も必要だぞ。

体は楽になり音があれだけ変化するなら、体視点、研究する価値は大きいです。



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         所沢市
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 ~豊かで幸せな音楽時間~

椅子に座った際の重心のお話がヴァイオリンレッスンでありました。

ヴァイオリンは立って&座ってのどちらも、演奏スタイルがあります。

まずは座り方から始まります。

脚の付け根を折るように座り、左右の座骨をしっかり感じ(少し左右に体を揺らすと骨を感じられます)、骨盤を立てます。

骨盤の上に上半身を乗せて安定させます。

脚の上に上半身が乗っているのではなく、骨盤の上に乗っている意識を持つと良いそうです。

そうした安定した姿勢が、ピアノならペダルの踏みやすさにも繋がりますし、座った演奏スタイルの他のどの楽器でも大切なのですって。

何となく座る、から、安定を意識した座り方へ。

それが、上半身が自由で力みのない楽な演奏法になる、は師匠もおっしゃっているので、私も気を付けるようにしています。

ペダルって何となく踏みがちですが、上半身を骨盤の上に乗せて安定させ無理なく・ペダルの有効な活用を目指したいですね。

ペダルを踏むことで左右のバランスが乱れ体が歪んでいく、過度な疲労や痛み、本当に避けたい……

疲れ知らずの体、腕、欲しいなあ。

ピアノに向かう時だけでなく、日常生活でも正しい座り方を意識していると、腰痛や猫背やストレートネック、体の歪み防止にもなりそうです。

立って演奏する際の重心移動のお話もあったので、明日にします!




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