所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2017年11月

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今日は多喜先生の【拍子について】セミナー受講のため横浜に行ってきました♪

横浜って大好きです、本当に素敵な街ですね。

敬愛する多喜先生にまたお会いでき、友人たちにも会えルンルンでした。

拍子って何?というお話や、拍子と拍の違い。

拍子は、楽典の本やWikipediaなどにも概念は載っていますが、なかなかピンとこないし、子供たちに教えるのになるほどとすんなり入るような説明が難しいものです。
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日本人独特の強拍・弱拍の考えは、本場とは真逆の捉え方……目から鱗が落ちました。

「強い」「弱い」ではなく、下がる(自然な重力)・エネルギーが解放される1拍目、と上がる(エネルギーが必要)の他の拍。

このことは師匠も常々お話してくださるので、ピピッと繋がり嬉しく思いました。

4分の3と、8分の3の違い。

4分の4と、2分の2の違い。

4分の2の三連符と、8分の6の違い。

先生が『拍子は波です』と教えてくださいました。

それぞれの拍子感を波の図で見てみると明らかに違うものでした。

作曲家たちは当然拍子を大切に選んでいるわけですが、受け手側が曖昧なものにしてしまうのが拍子でしょうか。

このレッスンレシピをよく読んで、レッスンに生かします!

ランチは、隣のホテルEDITにて。

清潔なレストランでの美味しいランチ、室内楽受講生たちと話が盛り上がり、と楽しいひとときでした。

拍子、研究してみます。




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22日(水)にあったワークショップ第7回は「ワークショップを極める」

若林顕さんと鈴木理恵子さんのピアノとヴァイオリンのアンサンブルです。

ステップ以来、涙腺がどうかしちゃったのかと思うくらい、思いやりのある美しい音楽に感涙が止まらなくなってしまいました。

多喜先生とも「感動続きよね~」とお話しし、ここのところ幸せなこと続きです。

心に響いたお話がたくさんあるのですが、まずはその中のひとつ。

【念を込める】という表現をされていました。

決して無造作に弾かない、と。

どの1音にも、ホールの一番後ろの一番端の席の人の【心に届くように】念を込めます、と。

念の力。

「意志はどこまででも飛んでいくのです」



そしてもうひとつ、ピアノという楽器のお話を。

「雰囲気・匂い、そういったものも表現できるのがピアノです。

聴こえない音も表現しているオーケストラ。

オーケストラだと思って表現しています」

うーん、とっても納得でした。

子供の頃から、ピアノソロを聴くよりもオーケストラを聴くのが好きで、大抵の楽曲はオーケストラに置き換えて考えてきました。

ここはフルート、ここはコントラバス、など、たくさんの音色をイメージしながら、楽器によって音色の形状や色彩の違いを考えるのが大好きでした。

今は特に、素晴らしい弦楽器の音色に触れられるので、ボウイングなどの細かいことも考えます。

そうやって楽曲を構築していく過程がさらに好きなので、若林さんのお話を聞いて、良かった~これからも続けよう~♪と嬉しくなりました。

ただ、ショパンはオーケストラが聴こえないんですよね……

ピアノコンチェルトを聴いていても、なんだかちぐはぐに感じてしまい…

ショパンはピアノ人。

ショパンを弾く度に感じます。



1音1音念を込め、オーケストラのように。

豊かな音楽になりそうですね。




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ステップ、感動の二日間を終えました。

一流の講師陣の、熱く愛情たっぷりのご指導を10ヶ月受け、この二日間。

60名近い受講生たちの演奏に、感動の涙が止まらなくなりました。

知りたかったこと、味わいたかったこと、追求したいともがいていたこと。

10ヶ月と二日間、そこには私が欲していた全てがありました。

多喜先生はじめ、本物を正しく追求する先生方のもとでの音楽は厳しい道でした。

だからこそある喜びの音楽を、受講生も講師陣もアドバイザーも聴衆も、全員で分かち合う愛情に溢れた上質なステップでした。

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クレンゲルチームと素晴らしい講師陣の皆様。

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1楽章から3楽章を共に弾いた仲間と、ヴァイオリンの森田先生、チェロの篠崎先生。

弦楽器の艶々で豊かな音楽、いつも以上に寄り添い奏でて下さいました。

初舞台のクレンゲルチームがカチコチにならないよう、チューニングの前にちょっとしたコンタクトを取り和ませて下さったりと……

一緒に楽しもうよ!と愛情たっぷりを感じながら演奏でき、自分の出来がどうだったかよりも、三人で想いをひとつにして演奏できたことに感謝と感動が溢れました。

一流の先生方です。

音楽も、音楽への姿勢も。

昨日はクレンゲル仲間で写真や音源を交換しあい、皆で感動と先生方への感謝に酔いしれていました。

今思い出しても涙が出ちゃう……

素晴らしいひとときでした。




次を見据えて、練習を始めました。

来年度はモーツァルト。

本番で皆さんの演奏を聴いていて、そして自分も演奏し、感じ取ったことが多かったです。

ひとつひとつ階段を踏みしめながら上がっていきたいです。






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本日、ステップ初日です。

私は鍵盤ハーモニカとヴァイオリンの前日公開レッスンがありました。

ヴァイオリンの先生と初顔合わせ、素晴らしい音色と確実な音楽性に一気にテンションアップです!

こちらの合わせは不安で仕方がなかったのですが、ヴァイオリンの先生に底上げして頂く感じ……艶々の響きでうっとりしました。

ステップ本番は夜から。

皆さんの演奏に心が震えます。

弦楽器との美しいアンサンブルに心から拍手を送りました。

幸せ、幸せ、幸せ……

この世界、求めていた音楽にやっとたどり着いた!

明日の本番が楽しみでウキウキです♪



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昨日のレッスンで、市内小学校の親善音楽会にて伴奏を務めた生徒さんに感想を聞きました。

本番は大ホールなのですが、児童たちと先生方のみなので保護者は聴きに行けず、私も聴けなかったのが実に残念……

楽しかったです♪とニコニコ。

もっと上手になりたい!素敵な伴奏にしたい!と前向きな姿勢で努力を積み重ねた、その結果だね。

講評の先生から演奏について紙いっぱいのお褒めの言葉を頂いたそうで、音楽の先生が「こんなにも誉めてもらったのは初めてです」とお話していて嬉しかった~!と。

合唱のご指導も的確で熱心なのでしょうね、伴奏についても、あなたならさらに上を目指せますよ!と濃い要求をしてくださる音楽の先生でしたので、レッスンも濃い内容となりました。

学校の壁に、歴代の指揮者と伴奏者の名前・演奏の写真が貼られるのだそうです。

そうやって形にしてもらえると嬉しいですし、下の学年の子達の憧れと目標になり、良い試みだな~と思います。

思いやり、慈しむ音。

一緒に作り上げる音楽。

心を寄り添わせて、音色を聴きながら、さらに上を目指す。

みんなで引き上がっていく。

一人でガンガン、音色に耳を澄まさずに弾いていては決して味わえない、豊潤な音楽を目指すのがアンサンブルです。

これからもずっと伴奏を勉強しようね、と話していました。

15日の弦の先生方との補講レッスンでは、喜びに心が震えて仕方がなかったです。

チェロ2台とのショスタコービチの合わせは、チェロの美しい調和と響きの豊かさに、また、危うく泣きそうになり、どちらのレッスンも録音したものを1日中聴いて感動しています。

私がヴァイオリンを習うのは室内楽を深めるためなのだと気付きました。

点での憧れや夢が、線で繋がってきました。

ピアノソロでも、一音一音慈しんで弾こう。

美しいハーモニー、メロディ、存分に味わおう。

それをレッスンで伝えていきたいです。





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