所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2017年12月

    ♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

     ご訪問ありがとうございます

    〈https://www.sachi-piano.info


防音室を念入りに掃除し、ヴァイオリンも練習後に丁寧に拭いて、ピアノは鍵盤ひとつひとつから隅々までピカピカにしました。

一年間ありがとう、ピアノさんに防音室も。

ヴァイオリンとはまだ数ヵ月、出合えて本当に良かった。

心の中で話しかけながら、丁寧に撫でるように拭きました。

今年の漢字一文字は『繋』~つながる

もうこの一文字しかありません。

これまでの人生の点、色々な点、それだけではポチッと点でしたが、この一年で驚くほどの繋がりを頂きました。

悩んで迷ってきて良かった。

もがいてきて良かった。

だからこそ、この宝となる出会いや繋がりが生まれたから。

目まぐるしい怒濤の一年、それは家族もそれぞれがそうだったので、我が家皆が様々な出会いと学びに感謝する年となりました。

本当に素晴らしい年だったなあ~。

来年はこの学びを丁寧に続けること、地に足をつけて身にし、少しづつ発展させること。

生徒さんのレッスンでは…

自身の活動では…

家族の応援では…

今年も笑顔で終えて、来年はさらにパワーアップするぞ~。

皆様、お付き合い頂きありがとうございました。

また来年もどうぞよろしくお願いいたします。



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ここのところ生徒さんたちの演奏を聴いていて、技術と心、どちらが先か、と考えます。

答えは、どちらも大切、両輪。

それはそうなのですが……

何のためにピアノを弾いているのかな、なぜこの曲を弾くのかな、何のために誰のために教室に通っているのかな、はたと考えさせられることが演奏を聴いていてあります。

心を置き去りにしていない?

イメージを膨らませて、想像力を働かせて、演奏している?

あーこの曲は大変だな~でいっぱいになっているのかな?

まずは自分の内側とお話して欲しい。

そして作曲家の想いに想像をめぐらせて、作曲家とお話ししたり。

こんな風に弾きたいな~とイメージをたくさん持ったり。

心が先だと考えています。

感じることを表現するために、好きな曲を弾けるようになるために、正しい技術・知識・善い練習が必要です。

心を忘れてしまった演奏に傾かないよう。

同時に、心だけが先走った、正しい技術を考えない演奏にならないよう。

この子にどういう指導が必要なのか、何を伝えたらいいのか、気を引き締めて考えないといけないと感じます。




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友人のコンサートを聴きに行きました。

X'masにパイプオンガンが聴けるなんて幸せです。

パイプオンガンが大好きなの♪とよく話していた友人の演奏に心から拍手を送りました。

素敵な演奏を聴かせてくれてありがとう♪

大学のホールには立派なパイプオンガンがありましたので何度か聴き、巨匠トン・コープマンも最近聴きましたが、パイプオンガンは実に壮大な音楽で圧倒されます。

あの足さばき……驚きますね。

大変な難しさでしょうし、色々な操作は手でもしなくてはいけないし…

音色が変わったり、ハーモニーが次々に移り変わったり。

ぐいーっと引き上げられる嬉しいゾクゾク感があり、やはりバッハの世界はパイプオンガンなのかなと思います。

衣装もピアニストとは違っていて、それも素敵でした。

後ろ下がりのふんわりしたキラキラのスカートにぴったりしたパンツを合わせている方が多く、オルガンの前に座った時に、スカートをタキシードの裾部分のように椅子の後ろに垂らすのですが、その後ろ姿が皆さん綺麗で。

背中部分もキラキラ、スカートもふんわり輝いていて、衣装って大事ですね~。

演奏を聴いていて感じたのは「その人の中に音楽があるか」

目の前の音楽、その背景には土台には何があるかの探究。

その探究が体に、細胞の一つ一つに、心のひだに染みわたっている音楽って、聴いていて分かるような気がします。

テクニックとか、華やかさとか、曲の難易度とか、そういったうわべではなく、もっともーっと深いところを見つめないといけませんね。

今年のX'mas3日間は本当に楽しい時間でした。

あ~幸せ~と思いながらこの3日間を過ごし、残りのレッスンや大掃除、年末年始に向けてもうひと頑張り!

時間を作って自分の音楽にも向かいたいです。






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先日の講師仲間のランチ会。

等身大の悩みやレッスンでの話、教材選び、発表会の準備や意気込みなど話題は尽きなかったのですが、最近色々な先生方もSNS等で発信している、親御さんの姿勢の話になりました。

働いているお母さんが多くお家で練習を見てあげられない、なので子供が上達しない。

楽しんでいて自分でピアノに向かえる子、親御さんがサポートしてくださる子は伸び、上達する子と足踏み状態の子の差が激しい。

レッスンに見学に来ているお母さんがスマホをずっといじっている、寝ている、お母さん同士で話が盛り上がり、などレッスンを見ていない。

何のために見学に来ているのやら……

うーむ、と考えることばかりです。

以前、寝ているお母さんがいてそれは困るとやんわり伝えると「だってこの子がここに来さえすればピアノって弾けるようになるんでしょ」と言われビックリしました。

お家での練習が不可欠、幼い子は隣で見てあげて欲しいと話しても、練習出来ない理由をあれやこれや並べ「本人に任せてますから!」と怒りだし「全然弾けるようにならないから辞めます」と数ヵ月で辞めてしまいました。

私の伝え方が悪かった、その子には可哀想なことをしたと悔いたものです…

見学に来ているのにスマホをいじっている、も困ることですね。

どんな気持ちでそうしているのか私も親の一人として理解に苦しみますが、「注意してもまたしばらくすると同じようになるのよ、親としての自覚の問題ね」という先生もいました。

子供って、母親がどういう姿勢で自分の姿を見てくれているか気にしています。

当然、私も親御さんの様子を感じています。

未就学児の生徒さんは親御さんに付き添って頂いていますが、どの方もスマホをいじったり寝ていたりなどありません。

導入のこの時期は重要なので、私もレッスン中に説明をしたり、こういうところが良いですね、とよく話しかけます。

お母様自身がレッスンを理解しようと熱心に見て聞いてくださり、メモを取っている方もいます。

かるたを楽しんだり、リズムカードの並べ方を考えている姿、聴音がよく聞き取れる我が子に感心したり。

お家や園での様子、ピアノコンサートに向けての生徒さんのドキドキわくわくの気持ちをお話してくださったりと、嬉しい思いや笑顔を共有でき、親御さんを含めてのレッスン時間はとても楽しいものです。

その楽しい雰囲気を、子供さんも敏感に察しているなと感じます。

ピアノコンサートの連弾曲で、この曲好きなんです、と私が話しましたら、親御さんも大好きなこの曲を「この子が弾きたいと言った時、驚きましたが嬉しかったです。セカンドが入るとさらに素敵で涙が出そうです」とお話下さいました。

お母さんが大好きな曲、知っていたんだね。

あなたもこの曲が大好きなんだね、と思い、抱きしめたくなりました。

歌心たっぷり、弾くのが楽しくて仕方がない!もっと曲が好きになったよ!を目指して一緒にレッスンしようね。

小学生以上の見学の場合、レッスン中の親御さんの姿勢は任せるように変えました。

親が見ていないと出来ない、では困りますし、生徒さん自身が積極的に学ぶ姿勢で前進していけるよう試行錯誤することの方が大切だからです。

仲間たちのレッスン事情、同じように悩んだり喜んだりしているな~。

励まされたり刺激を受けたり。

また来年もよろしくね!




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副科ピアノでレッスンに来ている生徒さん、専攻でコンクール本選に出場します。

毎回レッスンでは音楽について語り合い、ピアノとソルフェージュもみっちりレッスンし、時間が足りないくらい。

今日はコンクールを控えその前の最後のレッスン、心構えを話していました。

テクニック云々は言いません、もう充分に練習してきていますから。

大好きな曲を聴衆の方々と楽しんできてね、その曲の魅力を余すことなく伝える気持ちでね。

どれだけその曲が好きか、どんなところが好きなのか素敵なのか、それを表現してね。

そして師匠から教えていただいた『微笑み』の話もしました。

程よく余裕があり、適度な緊張感も持ち、楽曲の素晴らしさを共有したいという温かい気持ち。

プラス欲しいのは、穏やかで喜びをもった微笑みの心。

人の心を和ませる微笑み。

この微笑みには大きな力があるの痛感しています。

感心よりも、心に響く感動する演奏を目指すように、と常々話しています。

分かりましたっ!微笑み忘れません!と笑顔になってくれて良かった。

専攻は違えど音楽として共通点は多いよね、ともよく話しています。

師匠から教えていただいたこと、ヴァイオリンや室内楽での学び、これまでの音楽人生や演奏を聴いてきて感じたこと、ピアノ一筋で分かったこと。

こうやって分けあったり伝授したり、刺激を与えたりもらったり、相乗効果。

何のために勉強してきたのか、勉強を続けるのか、こういう時間のためだと思っています。

あとは健康管理と精神的な管理ですね。

万全で、微笑みで挑めますように。

応援していますよ!





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