所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2018年04月

    ♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

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マリンバ奏者の友人宅へ遊びに行ってきました。

生徒さんと一緒に行きまして、マリンバの音色や奏法、マリンバ事情も学ばせて頂き、音楽の話が尽きないとても楽しい時間を3人で過ごしました。

ピアノと近いところ、違うところ。

他の打楽器と共通するところ、専攻に活かせること。

専攻でない楽器に触れることで、ババーンと自分の音楽の幅が広がることを実感しているので、どんなに苦労が多くても練習が大変でも自身が豊かになることを諦めない!大切さを、今日再確認しました。

音楽って本当に広くて深い世界ですね、友人に心から感謝しています。

本当にありがとう!

まだまだ音楽の知らないこと、多いなあ……

友人がたくさん演奏してくれたのですが、とても円やかで、パステルカラーの玉がポンポン飛んでいるような優しく心地好い音色……そして音楽が濃く、詰まっていました。

友人の音楽、マリンバの音色、良いです!

そして和声。

なんとまあ美しい和声なのかとうっとりしました。

ピアノの楽曲をよく演奏されるそうです。

ピアノの音色とはまた違う、名曲の新たな魅力を聴かせて頂きました。

もうひとつ、スケールの扱い方。

「スケールの練習は、曲の中に出てきた調性と合わせて練習すると良いよ」のアドバイスに大きく共感しました。

「F durの曲をいっぱい知っているスケールと、F durのスケールだけを100回練習したのとでは、当然演奏が違うし、何より曲を知っている方が楽しいよね!」

うんうん、その通り!

何のための音階練習なのか。

「スケールのためのスケールではない、楽曲のためにスケールはあるから」とアドバイス。

うんうんうん、その通りです!

曲の中でこの調とこの調が出てきている、どういう関係性なのか、と楽典もついでに考えて。

出てきた調のスケールを練習した方が体に染み込んでいきますね。

私も生徒さんたちに、いずれは「この曲は何調で、何調に転調する?全部のスケールとカデンツと弾いてごらん」が目標です。

そのための準備を始めています。

2度のレガート奏は基本中の基本ですものね。

指導者として奏者として、私自身も学び多きひとときとなり、とても充実した1日でした。

一緒に行った生徒さんも道筋が見えてきたようで、友人に心から感謝しています。

ありがとう、また遊びに行くね♪



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ツェルニー50番練習曲、45番を弾いている生徒さん。

ツェルニーは子供の頃、バッハと古典ソナタと同じように必須課題として長年の付き合いのある練習曲群ですね。

中でも50番練習曲は苦労したなあ~。

あの頃は技術的なことだけでいっぱいいっぱい。

実に難しかったです。

ベートーヴェンを弾くためにも仕方ないしね…様々なありとあらゆるテクニックのためにもね…

なんてマイナス志向、面白い曲だとは全く思えず、ツェルニーは辛いよ~でした。

それが、大人になって、勉強を重ねてきて、また去年ワークショップにてツェルニー練習曲の新たな視点を知り……

今は、なんて美しい曲たちなのかと思います。

綿密に作曲されているんだ、しかも音楽的に豊かに。

そしてオーケストラを感じます。

美しくて泣けてきそう…心をわしづかみされます。

そして45番。

まるでトリオです。

ヴァイオリンにしか聴こえないメロディライン、豊かに支えるチェロ、ピアノが縫うように和声を奏でていて。

幸せだー…

楽曲分析を生徒さんと一緒にしてみます。

美しい練習曲たち、その美しさを表現するために高度なテクニックが必要なのだと捉えられるよう話します。

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早朝、ウォーキングを始めました。

1日のうちで朝が一番好きなので、その時間の空気と木々や草花の優しい息吹きを体に取り入れたく。

もっとお花たちに出合いたいな。




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今日は師匠のレッスンへ。

ここのところ、音の方向性について考えることが多いのですが……

師匠の音楽は、各音が生きているかのように感じます。

こう動きたい。

各音は生命を持ち、意思を感じる音なのです。

私は全然足りないなあ…

「もっと横の流れや動きが必要、イメージが先」と頂きます。

イメージが先、も最近降り注ぐワードです。

縦の刻みが強くなってしまうのですね。

毎回のようにご指摘を受ける、私の大きな課題点…

イメージを持っているつもり。

方向を感じているつもり。

波を感じているつもり。

練習方法が問題だわ……

四分の四拍子、四分音符刻みではなく二分音符単位で練習し音がどこに向かうのかに注目します。

二分音符単位で練習すると、それがよく見えてくるのです。

イメージも耳も指先の神経も全てもっと鋭くしていかねば……

「音の方向性や動きを感じるのには、モーツァルトが最適かもしれないわね」と。

研ぎ澄まされているモーツァルトがここ数年好きでたまらないのは、いま学ぶべきことが多いからかもしれません。

方向性を持つことが出来ないと、室内楽でも上手くいかないのです。

また、ここをなんとかしなければ、前に進めないことにも気付いてしまいました。

昇って上がりたくて、常にもがいています。

その一方で、古典ってやっぱり最高に良いとうっとりします。

大好きです。

バッハもちろんのこと、モーツァルト、ベートーヴェンはどうしたって音楽の全てが詰まっているのですね。

意思を持った音。

芯があって解放されていて、どこに向かうか意思を持った音。

神の子モーツァルトから受信したいです。




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私が学んだこと知ることを、全て生徒さんたちに注ぎ込もうとしています。

現在の自身の様々なレッスンを自己満足にするつもりはありません。

何十年もピアノソロは楽しみ、また時に苦しみながらも向き合ってきました。

幼い頃に、私は音楽の道に進むんだと決めていました。

伴奏やアンサンブルやコンチェルトを経験させて頂き、これまで感じてきたことをバランス良く伝えたい。

でもそれだけでは足りないのだと焦りにも似た気持ちがありました。

ご縁あって結ばれた生徒さんたち、感謝と責任を感じます。

音楽の真理を知りたいという渇望。

何故ピアノソロ以外の学びが必要なのか、今はよく分かります。

視野を広くしておきたい、まるで高い山の上から景色を眺めるように。

セミナーでお話を聞いたり、レッスンを受けたり、そうしていると、広い視野に清々しさを感じることが多いです。

そしてピアノの魅力を、ソロ以外を知ることで再確認します。

私はピアノで生きていきたい、10本の指で表現するんだ、伝えるんだ。

と決心しています。

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レッスンの中で連弾をしようと考えている生徒さんが何人かいるので、連弾の楽譜を買ってきました。

一緒に歩んでいこうと思います。




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先月はお休みしたので、ひと月空いてしまった昨日の室内楽レッスン。
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上手くいかないことだらけではありますが、先生方とのアンサンブルは音楽の本質に触れる至福の時です。

合わせをする度に、私の求めていた音楽の世界だと感謝の気持ちでいっぱいになります。

モーツァルトは究極に研ぎ澄まされた音楽だと感じます。

音符も少なめ、複雑なリズムも無く、ペダルもこの楽曲は無し、指で響きを作り本質に迫らなければ。

拍について…

和声の重要性…

心地好く流れていく感覚…

「音楽の流れを止めない」というご指摘を何ヵ所かで頂きました。

小節最後の拍で落ち着きすぎない、フレーズはまとめるけれど次に繋がるように。

カデンツ解決しても次のヴァイオリンとチェロに引き渡す感じや、逆に受け取る箇所。

1音ずつの響きはしっかり保ちつつ次の拍への進みを忘れないよう。

先生方にぐいぐい進めてもらう感があったので、私が文字通り足を引っ張っているのでしょう……アドバイスを頂き気持ちよく流れていきます。

寄り添っていながら、それぞれ自立している。

皆で向き合う、きれいな三角形。

お互いを引き立て合う、思いやりの関係、調和を目指して。

この距離感がたまらなく心地好いです。

人間関係にも似ていますね。

室内楽の中に音楽の根源があると思っています。

喜びに満ち溢れた世界。

足りなくても撃沈しても、学び多きことを実感しているので幸せいっぱいになります。

私はまだ到底きれいな三角形にはなれていませんが、そこを目指そうと必死に努力をしています。

「よく響く豊かな音色で、3人の音楽にしましょう」とお話下さいました。




拍は常に細かい音符で数えるのが大事です、とのお話。

音価の長い音符は、特に細かい音符がお腹の中にあること。

曲全体、8分音符や16分音符の刻みを感じ(外には表さないで)、指揮者では32分音符を感じている方もいるくらい、細かい刻みを決して無くさないように。

その根底の上に、大きな流れが乗っているのですね。

やってみると違いがよーーく分かります。

私はテンポがぐらつきがちなのですが、早速この細かい刻みをお腹の中に落とそうと心掛けています。

そろそろ3楽章の練習も初めて、モーツァルトの音色をさらに追求します。




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