所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2018年06月

    ♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

     ご訪問ありがとうございます

    〈https://www.sachi-piano.info



弦・管楽器、指揮者の先生と共にアンサンブル活動を始めることになりました。

月3回の練習や、演奏会、訪問演奏など、アンサンブルに触れる機会がぐぐーんと増えましてウキウキにこにこです。

3時間近くみっちりの練習で、現在取り組む曲は13曲。

クラシックからオペラ座の怪人、歌曲やワルツなど幅広いです。

オペラ座の怪人はマーチングで観たことがありますが、お~~カッコいい!と惚れ惚れしたので演奏できるのが楽しみです。

合わせをしてみて、各曲の調性をまだ掴みきれず戸惑うこともありました。

また転調が多く出てくるので、調とハーモニーの表現もこれからの課題です。

練習する曲数が急に増えたので、今まで以上にピアノと向き合う時間が増えて嬉しく思います。

アンサンブルで感じること得ることが指導に大きく活きるのを実感しているので、皆さんとの合わせでたくさん感受してきますね。

演奏会のお知らせなど、生徒さんたちに連絡していこうと思います。

ピアノトリオとはまた違った形態で、音楽を求めて笑顔で努力!していきます。

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陽射しは夏めいて、風は爽やかに吹き抜け、気持ちの良い朝ですね。

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思い通りに弾けるようになるためにはどうしたらいいのかな~と、自分の演奏も生徒さんの演奏も、考えています。

周りを見たり、聞いたり読んだり、聴いたり。

どんな演奏を目指したいのか、何を大切にしたいか、は人それぞれ、指導者それぞれ。

苦労という言葉があります。

何事も苦労してこそ上達する、と思われていますが、苦しい顔をして必死になって練習していると、その苦労さが演奏に全部現れるのだそうです。

苦労さが出てしまう……なんだか息苦しいぞ。

頑張り感、必死感、苦労感…

その話を聞いて思い返しました。

コンクールに向かって必死になっていた、子供の頃からの練習です。

毎日何時間も練習、休みの日は10時間以上練習してましたかね。

私は音楽の道に進むんだ!と決心していたので、そのために「勝つための音楽」が必要だったのですね。

コンクールや試験や受験で人よりも上にいく、そのために練習していたのです。

成長して、大人になって、あの頃は苦しかったな、と思い返していました。

勝つとか負けるとか何位とか、そのモチベーションの高さも時に必要ですが、私は勝つための音楽に価値を見出だせなかったのだと思います。

もちろん価値を感じる人や好きで選ぶ人もいますし、登竜門として、経歴として、コンクール上位は必要ですしね。

私にとっては、勝つ音楽に費やす労力が苦しいものでした。

人それぞれ。

指導者それぞれ。

きっと私の演奏は、苦労さがにじみ出ている演奏だったでしょうね。

私頑張ってます!苦労してきたんです!という演奏。

腱鞘炎を繰り返していたのは、その精神状態もあったのかなと思います。

でも経験しておいて良かったです。

苦労の音楽、がどんなものか分かる必要があったのでしょうから。




笑顔で努力してほしい。

笑顔で努力したい。

と考えています。

苦労と努力って別物なのだと思うのです。

「笑顔で努力」は、楽チンしてるということではないとも思います。

では、レッスンで何をすべきか、何を伝えたら良いのか、どう手助けし、どう導けば良いのか、いつも考えています。

自立し、自分で考え感じられるように。

好きな曲をたーくさん弾けるようになって、楽しくって、気持ちよくピアノとお付き合いできて。

「何事も笑顔で努力すればいいんだ♪その方がずっと上達するんだ♪」をピアノを通して実感できて。

と手助けしたいなと思っています。

ピアノが上手になるだけではなく、こういうことって自分らしく生きていく上で知っておくと良いよ、と伝えられたらいいです。

ふふ、年の功ですね。

苦労してそうな様子が見えたら、涼やかに手助けしていこうと思います。

音楽は人生の喜びなのですものね。






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耳を育てること。

聴音というより『自分の音が聴ける』かが重要なのだそうです。

発音して音価の分ただ待つ、ではなく、2分音符の響き、細かな16分音符のひとつひとつの響き、まるで音の粒が見えるように感じられたらいいなと思います。

和声、響き、何よりも、そこ。

信頼し尊敬する先生方が口を揃えて仰っています。

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そして耳を育てるポリフォニー。

「ポリフォニーのアーティキュレーション、繋げるところや切るところなど子供たちはまだよく理解できないので、ポリフォニーを連弾するときには生徒のアーティキュレーションを優先して演奏します」と教えて頂きました。

まずは生徒がどう弾くのかを汲み取ってあげるのだそうです。

否定しないで、合わせてあげる。

素敵だなと思います。

直すことに必死になるのではなく、まずは受け止めてあげる。

正しい演奏はこうだから、にとらわれすぎなくていい。

ポリフォニーの和声感の美しさや多声部の面白さ、まずは感じてもらい、耳を澄ませて聴きあうことを体験する。

楽しいね、きれいだね♪

うんうん、よく聴けているね♪

色々な声があって面白いね♪

きれいで楽しくて、奏でるのが嬉しい、その気持ちが大事だよね♪

各パートの音や動きやライン、縦の響き、全部よく聴くための練習にポリフォニーは最適なのでしょうね。

メロディ+伴奏の曲よりも、確かによく聴き、考えるようになりそうです。

小さい頃はそれで善しとして、だんだんチェンバロの説明をしてアーティキュレーションを理解してもらう、で良いのかもしれません。

先生の仰る「否定しない」は大切なことだと思います。

あなたは間違っているよ、こうだから、こう弾くものだから、とばかり言われたら悲しくなりますものね。

やる気も無くしちゃう……

伝え方や言い方も大事ですが、根本の「否定する」
は注意しないといけないと思うのです。

これはレッスンに限らず、誰に対してでも。

家族や友人知人たち、回りの人たちにも。

細かいことを気を付けるのに必死になって、音楽の楽しさや、曲への愛情や、演奏できる喜びを見失ないたくないと思います。

それを再確認させてくれたのは室内楽、室内楽で学ぶ仲間たちの演奏です。

楽しくてワクワクしたり、感動して涙が出たり、と心が込もった音楽。

一緒に味わって共感して。

生徒さんたちとウキウキと連弾したくなります。




室内楽にて、弦の先生方は即座に私の発信を受け止め応えてくださるのです。

3人の音楽として、まずは受けとめ合う。

その想いややり取り、本当に素敵で感動します。

音楽の大切な部分なのだと思います。

生徒さんとの連弾では、私と生徒さんの、2人の音楽。

否定せず受けとめ、2人の音を存分に味わおうと思います。




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先日行きました横浜でのセミナー。

ガーデンが本当にきれいでした。
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美しい庭園、ウキウキしますね。



セミナーの内容が、ちょうどレッスンにて気になっていたことだったので、なんてナイスタイミング!と、オリジナルのカードを作り、またリズム練習の改善を始めました。

カードは、教えて頂いてものに、私はこう感じるな~とアレンジを加え、動物の名前で。
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リンゴが半分、など説明してきたのですが、視覚からの情報がもっと必要だなと感じていました。

やきそば、クリーム、など食べ物にするか迷ったのですが、ちょうど動物カードが家にあったので動物に。

デイジーはライオンか、プルートはコヨーテまたはスカンクか、と迷いましたが、伸ばす音価にしたかったのでディズニーからもってきました。

気を付けたいのは符点のリズムと、三連符のリズムをきちんと区別させることです。

よく言う「タッカ」は三連符ですものね。

小さく点を書いたのがポイントです。
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磁石4つでピンクのリングになるよ、と説明します。

リング4つで四分の四拍子、3つで四分の三拍子。

次は八分の六拍子&三拍子を工夫しなくては。




リズム練習の楽譜の他に、「やさしいインベンション」を使いポリフォニーでの練習を教えて頂いたので、早速レッスンで取り入れました。

どの先生方もおっしゃるバロックの重要性。

聴く能力を育てるには、バロックを早いうちに取り入れ、長い年月続けることが必要だそうです。

右手部分を、音読みしながらドラム練習台で叩いてもらい、私はピアノで左手部分を弾きます。

リズムとしては簡単なので初見でも心配なし。

でも音読みもするし、左手部分もよく聞いていないといけません。

メトロノーム指示のテンポを目指し。

その次の週には右手弾いてもらい、私の左手と連弾です。

10番まで進んだら1番に戻り、今度は左手を担当させます。

まだ始めたばかりなので試行錯誤しながら続けてみようと思います。

お、いいな!と思った案は試してみることですね。

そして自分なりのアレンジを加えたり、生徒さんたちの様子や要望で足し算引き算したり。

そうやって自分の指導を作り上げるのですね。

子供たちってカードが好きなので、これまで使っている音価のカードと共に遊びながら理解していってほしいです。

音楽って本当に良いもの、楽しいもの。

ピアノって両手で弾けて、ハーモニーが奏でられて、合唱の伴奏も出来て、とっても素敵な楽器。

たくさん伝えて、たくさん喜びあいたいです。





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台風の進路が心配ですが、皆様の地域どこも被害がありませんように。

大荒れの天気は困りますが、現在の所沢は普通の降りで、雨も好きなので、シトシトと雨の音を聞いて潤っています。
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明日は山本美芽先生のセミナーがあります。

大好きな街、横浜にて。

私にとってのキーパーソンの美芽先生、我が人生の超キーパーソンです。

著書「自分の音、聴いてる?」を読ませていただき、長年の夢だった室内楽を教えてくださる多喜先生を知りました。

読んだ頃から多喜先生に憧れの想いを持ち、でもしかし私などレッスンになるのか……と思いながらの数年。

その数年の間に想いは膨らむ一方でした。

ふとしたことから多喜先生とご縁があり、えいやーっ!と飛び込んだ先生の室内楽レッスン。

心の声に素直になって本当に良かった。

判断は間違っていなかった。

魂が求めていることに従って良かった。

今、心底そう思っています。

そこから様々なご縁が広がり、自身の視野も大きく開きました。

学びは、周りの皆に全て還元&発信です。

学びたいとモヤモヤ思っていたのが始まりではありますが、何よりも「素晴らしい指導をなさっている多喜先生」に繋げてくださったのは山本美芽先生です。

求めること、心底求めることって大事なんだと経験しました。

アンサンブルの魅力、温かくて思いやりに満ちていて、調和がたまらなく美しくて。

個人の技量はもちろん磨き続けながら、その先へ行きたい。

ここのところ、また色々なご縁に恵まれ、活動を広げていこうとしているところです。

自分を信じること。

魂の声に素直に従うこと。

ご縁を大切にすること。

そして、努力を決して怠らないこと。

今から美芽先生やお仲間さんたちにお会いできるのが楽しみで、早々と楽譜の準備をしました。

我が子たちに「お母さんの子供の頃からの夢はね……」と話すのですが、

「幼い頃、子供の頃の夢を大切にするといいよ。今ワクワクすること、好きなこと、大事にするんだよ」と話し聞かせています。

そのためにいつでも全力で協力するからね、とも。

母は家族の応援団長ですもの!

日々の忙しさ(心を亡くすのが忙しさですね)に埋もれず、自分の心や魂をいつでも大切にね。

失敗して、悲しい思いをして、挫折して、その先に分かることや掴むものがあるから何一つ無駄なことはない!とも話します。

明日は有意義な1日になるだろうなあ♪今日もワクワクで過ごすぞ~と思います。

いつも慈しんで奏でよう。

いつでもピアノの音色を全ての細胞で聴こう。

大切に鍵盤に触れよう。

音楽は潤いですね。






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