所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2019年01月

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音楽は音色がとても重要だと思います。

潤いと響きがたっぷりの美しい音色。

ピアノでも管楽器でも弦でも、歌は特に。

反対に耳を塞ぎたくなるような、聴いていられない…という音も世間では普通にあります。

テレビが好きでないのはそのためです、ガサツな音が多過ぎる…

乱暴だったり心がない音は、ピアノさんが痛いって言ってるよ、そういう音は出さないほうがいいと伝えます。

レッスンをしていて、あー良い音色だな、心地好いなと感じる子たちは共通点があります。

心の中でたっぷり歌い自分の音をよく聴き、曲を味わい楽しみ大切に奏でている、どんな時も。

練習の量は問題ではなく、それ以前のピアノに向かう心構えの部分でしょうか。

練習が足りなくてたどたどしい時があっても良いのです。

大事なのは、目の前のこの曲を大切に演奏すること。

歌心をもって音を出し、その音をよく聴くこと。

味わい慈しむこと。

そこにフォーカスする演奏が出来ると、きっと一生の趣味になります。

自分の音が心地好いのですもの。

大切に慈しんで奏でて欲しい、と切に願っています。




いつも音楽は心に寄り添ってくれる、勇気づけてくれる、癒してくれる、楽しいものなんだ、を伝えたくてピアノ講師をしています。

音楽の在り方をこの子はよく分かっているから音楽が趣味になるだろうな、と感じられる時、とても喜びを感じます。

それを伝えたいのです。

寄り添う存在になって欲しいな。

私に出来ることは惜しみなくやらなくちゃ。




ピアノ教室フェリチタ






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昨日は打ち合わせがありホールへ行ってきました。

寒空の下。

水辺、ホール敷地横には公園があります。

もう2ヶ月切っているので、仕上げていくよ!という子が多くなりました。

どういう練習をするかの課題を、今回は直接楽譜に書くことにしました。

もしかしてレッスンノートを本人がほぼ見ていない??先生とのお手紙のやり取りだけになっちゃってる??と感じることが多々あり、やはり本人にもっとしっかり伝えて自覚させなくてはならないと感じます。

次週は課題を消して新たに書きます。

お話作りを始めた生徒さんたち。

こうなってくると更に楽しいよね〜!

手助けになるようにイメージ画像をプリントし渡したりもします。

弾けば弾くほどイメージが膨らみ、絵本の中に入り込んでいくような。

浮かぶ映像で、視覚や触覚、嗅覚までも刺激されるような。

私はこう感じるし、こう弾きたい!をピアノで表わす楽しさ。

発表会で立派に弾けることは目標の1つでありALLでは決してない。

人にどう思われるかより、心を込めて自分のために演奏するのです。

日頃から。

毎日ピアノに向かう1秒1秒。

過程、積み重ねこそ重要。

あなたの中の想像力を育て、音楽は楽しい、こんなにも素晴らしい、自分のために大切に演奏する喜びを噛みしめ。

そして丁寧な積み重ねの大切さ、それらを一緒に探求するのがレッスンなのだと最近思います。

『家で、それはそれは楽しそうに弾いています』と連絡下さったお母様がいらして、その先に発表会があるのだと本人も親御さんも理解してくださってるなと嬉しくなりました。

生徒さんたちに求めるだけでなく、まずは私が体現して見せなくちゃ。

今回の講師演奏は3つのアンサンブルにしました。

2月に入ると室内楽レッスンも始動し、3つのアンサンブルの合わせもどしどし入ってきます。

目まぐるしくなるな、ワクワクするなあ!

早々と発表会準備も始め、どうもプリンターの様子がイマイチなので、調子の良さそうな時にどんどん進めていこう。

何事も楽しみながら丁寧に進めていきます。




ピアノ教室フェリチタ

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Facebookの投稿で思わずイイね!をポチしました。

『ベートーヴェンの後期ソナタ30〜32番は、ベートーヴェンの魂の声の歌。人に聴かせるためではなく、認められたいという気負いもなく、ベートーヴェンが自分自身のために作った曲のように感じる』

という投稿です。

おっしゃる通りです…自身を癒すため。

なんだか感動しました。

自分のために作り、自分のために大切に演奏する。

結果それが、多くの人の心に染み渡る。

聴く人はどうしようもなく慰められる。

共感し揺さぶられ、ひたすら感動する。

前期、中期、その先の後期だからこその境地なのでしょう。

世間に溢れている曲も同じだなと思うのです。

自分の魂のために作る、歌う、演奏する。

独りよがりではなく、感謝や鎮魂や癒し。

それがこもった楽曲の感動といったら…

私たちも楽聖と同じ。

自分のために演奏しようよ。

認められたいとか上手いと思われたいとか、人にどう思われるかより、自分を喜ばせるために満たすために大切に演奏しようよ!

いつもその気持ちで練習しようよ!

自身の感動が、聴く人に感動の波を伝えるのですね。

どう指導していくか壁に当たっているので、大切なことを思い出させてもらいました。

普段はポチは殆どしないのですが、とても共感出来たので…朝ふと見た投稿に救われました。

ありがとうございます。

自分を喜ばせるために、自分のために大切に奏でる。

その根底を忘れないようにしたいです。




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発表会プログラムの挨拶文考えています。

何を伝えたいかな…

文章にすると現在の自分がくっきり見えてくるのですよね。

考えや思いや、進みたい道筋や、私って何のために生まれてきたんだろう、とか。

レッスンに通うのはピアノが上手に弾けるようになるためですが、それだけでない、付加価値が必要だと思います。

ピアノは音楽の入り口。

広ーくて深ーい音楽の世界への一歩。

その世界がどれだけ広く豊かで喜びに満ちたものなのかを全力で伝えたい、という思いでレッスンしています。

アンサンブルをするようになってから特にそう思うようになりました。

声楽、弦楽器、管楽器のピアノ以外の方々との出会い、アンサンブル。

入り口はピアノで自由に楽しく弾けるようになるのはもちろん、連弾も学校での合唱の指揮や伴奏、アンサンブル、他の楽器にチャレンジするなど、視野と音楽の幅を広げていって欲しいと切に願うのです。

せっかく私達は出会えたから。

ピアノに特化するのももちろん良いことです。

何を選ぶかは自身で決めてOK。

クラシックでもジャズでもポピュラーでも、バンドでもシンガーでも、作曲でも作詞でも、何であっても良いのです。

音楽ってやっぱり素晴らしいよね!という根っこを育てたいです。

音楽の世界を自由に飛んで、生涯音楽を楽しんで欲しい!

心に寄り添うものであって欲しい!

その土台を作るために私達はこうやって出会い、様々に経験し共有しているよ。

限られた文字数でどうやって文章にしようかな…

今年は早めにプログラム作りに取り掛かろうと思います。



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3月17日(日)に教室発表会を開催します。

生徒さんたちは自分のペースで頑張っているところです。

すでに暗譜できている子、連弾も仕上がりに入っている子、自分のものになっている子、一方これから頑張ってペースアップしていくよ〜!という子も、と様々。

まだ1月、もう1月。

あと何回レッスン出来るかな?どう導けばいいかな?と考えます。

毎日の練習を丁寧に、確実に。

弾く回数は少なくても、丁寧に。

それしかありません。

いつでも一回一回大切に弾くことが、やはり上達の差になるかなと思います。

その向き合い方は発表会だからなのではなく、日々の積み重ねとして知っていて欲しいです。

みんな、一緒に頑張ろうね〜!





講師演奏は新しくチェロデュオも加えます。

大好きで憧れの弦楽器、その中でも一番二番に好きなチェロ。

好きすぎて目眩がするほど。

チェロが人の声に一番近いとよく言われますが、プラス、作曲家の魂の声、それを受け取った奏者の感情、そのふたつも最も表現出来る楽器だと聴いていて感じます。

上手い人やオケばかり聴いているからかもしれませんが…

管楽器からチェロに転向する人もいたりとチェロはどの奏者からも大人気の楽器ですし、アンサンブルをしている人達の話ですと、低音のチェロが入るだけで、包み込んでくれて音楽がガラリと変わると。

たまらなく心地良いのですね。

まだ合わせはしていませんがワックワクです。

どんなアンサンブルになるかな…

室内楽や連弾やデュオ、何曲練習するのかな…と少々不安にも思いますが、作曲家と話しながら、楽譜と向き合いながら、音源には頼らず一曲ずつ丁寧に、そしてパートナーと心通わせて、大事に弾き込んでいきます。




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