所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

2019年03月

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生徒さんが高学年くらいになると、その人の全てが、そしてどういう気持ちで練習しているかが音楽に表れるんだよ、という話もします。

あなたのこういう良いところが音楽に表れていて素敵だよ〜と。

良いところはもっと磨いて、次はここを課題にしていこうね!と。

自分の楽しみのためにピアノを弾いてほしい、心に染み入るように奏でて欲しい、ということは幼い生徒さんにもかみ砕いて言葉を選びながら伝えています。

ピアノを弾くことで幸せになって欲しい。

音楽にとことん向き合うことで喜びをかみしめて欲しい。

元気の素、癒し、HAPPY!音楽ってそういうもの。

そう感じて欲しい、自分に音色を贈って欲しいと願って願ってやみません。




多喜先生の個人レッスンも先日始まり、今日はヴィオラデュオのレッスンがありました。

多喜先生とヴィオラ西田先生のニコニコ毒舌レッスン、気持ちの良い楽しいメンバー、その空間だけでも幸せいっぱい。

先生方がどう音楽と向き合っているのか、この道を歩んできたのか、音色を聴いていれば分かります。

共感し、納得し、感動できる、そして笑顔と音楽に満ちたレッスン空間です。

ピアノ講師として目指すレッスンがそこにあります。



その後は多喜先生のお誘いに全員がルンルンでランチ会に参加し、受講生8人と共に美味しい天ぷらを頂きました。

サクサク美味しい天ぷらとお刺身、賑やかで楽しいお喋り、またまた幸せいっぱい。

秋の室内楽ステップのドレスは何を着るかという話になり。

ハイドンはこういう色のイメージ、があるから私はもう購入して、先日の教室発表会でも着たよ、と話しました。

ドレスはいつもネットで買うので、良かったサイトを皆にラインし、楽譜の情報交換なども共有です。

昼間の仕事も音楽関係なので、毎日毎日、音楽一色。

目が回る忙しさですが、いつでも真心込めて、音楽一色の毎日を楽しんでいきたいです。



ピアノ教室フェリチタ

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17日(日)に開催しました教室発表会、全員が参加でき無事に終えることが出来ました。

皆さん、ここまでよく頑張ってきましたね。

たくさんの方にお褒めいただいたのが、生徒たちの音色の美しさです。

とても良い音で心地良い演奏が多かった、感動した、と。

響きのある艶やかな美しい音色。

音色に意識を向けるのが楽器を奏でるスタートです。

他の楽器の音を聴くとその重要さが分かります。

指を動かすこと、楽譜を読み取ること、その前に、自分がどんな音色を奏でているか意識して欲しい。

ピアノは音色を雑に扱う人が多いので、生徒たちにはそうならないように繰り返し繰り返し話してきました。

自分の音を聴いていれば、雑な音、乱暴な音、叩くような痛々しい音はとても出せないよね、と。

嬉しいことに、今回は特に女の子達が美しい音で演奏してくれました。

そしてその子達はみな、毎日しっかりピアノに向き合って積み重ねてきた生徒さん達でしたので、やはり日々の積み重ね、プラス何を大切にしながら、考えながら練習してきたかだな〜と演奏を聴きながら感じました。

舞台に上がるまでのプロセスが本番に全て出ますね。

下手になる練習があるんだよ、その練習では上手くならない、と正しい練習法を伝えていますが、これからも本気でそれを伝えていかなければと思います。

生徒さんたちの姿から学ぶことが多いですね。

講師演奏はアンサンブルのみ、フルートデュオ、連弾、チェロデュオです。

楽しかったなあ〜。

聴きにきてくれた友人が褒めてくれて、私はこれからもアンサンブルを懸命に深めていくぞ!とまたまた強く思いました。

スタインウェイのフルコンなのですが、最高の弾き心地、きらめく音色、もっと弾いていたいとうっとりするピアノです。

何のためにピアノを弾くのか。

それを考えれば、なぜ良い音が必要なのかが分かりますが、それはまた今度にしたいと思います。

生徒さんたち、親御さんたち、スタッフや演奏してくれた先生方、皆々さまに感謝です。


ピアノ教室フェリチタ

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金曜日にありましたハイドンのレッスン、広い視野と真摯な姿勢で音楽に向かう先生方への信頼の思いが膨らみます。

決心し、室内楽の学びを深めたいので個人レッスンで教えを請いたいと昨日多喜先生にお願いしました。

自分の心の声に素直になって、現在はソロ曲ではなく室内楽曲をぐんぐん深めたい。

どんな曲でもいいわよ、と受け入れて下さいました。

あー夢みたい…

早速19日に初レッスン。

決心した自分に花を贈ります。




1月から昼間は他の仕事を始めました。

外に出て、クラシック一筋に生きてきた自分とは異なる価値観の人達との出会い、大きな刺激になっています。

激動の2ヶ月でした。
 
ぬるま湯の中でぬくぬくと、夫に守られて私は生きてきたんだなと痛感します。

家族への感謝を忘れてはなりませんね。

私がやるべきこと、私になら出来ること、私にしか出来ないこと、模索し悩みました。

私はこう生きていきたい、これをするために生きてる、と少しずつ分かってきました。

その中のひとつに、多喜先生の教えをスポンジのように受けたい、があります。

ステージを上げたいのです。

もっともっと上に昇りたい。

やりたいこと、やるべきことが分かったので様々な整理もしなくてはなりません。

流れに乗って、素直になって、自分の長所も短所も同じように受け入れて、自分を大切にしていこう。

そうすることで周りもよく見えてきます。

私にとって神のような、救世主のような存在、音楽観も人間性も全て全て伝授して頂きたい先生は、目指す人間像、音楽家です。

頑張ろ!笑顔で努力し続けよう!

幸せいっぱいの気持ちでいます。




ピアノ教室フェリチタ

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生徒さんと調性の話をしていました。

調性と和声は音楽において最重要だと考えています。

どんな曲でも最初に必ず調性と拍子に大注目しますね。

まずはト音記号ヘ音記号ハ音記号、その次にくるのが調、そして拍子。

大事な順番に左から書いてある、と皆に説明しています。

24調それぞれ色味も空気感も重さも違い個性があり、作曲家は明確に選んで作曲していて、フラット系とシャープ系でも大きく違う話をしました。

存分に味わってほしいのです。

なのでバッハとスケール&カデンツは必ず学ぶべきだと思います。

空気、温度、湿度、色彩、心の在りよう。

それら個性と、さらに他の調に移り変わっていく様も…グラデーション、美しさにため息が出ます。

私が24の中で一番好きなのはc mollです。

ベートーヴェンにとって重要なc moll。

生と死を表す調だと聞きました。

出合った曲、この調はどんな感じかな?と考えてみようよ!

他の調ではなく、なぜこの調なのか。

どんなメッセージや想いが詰まっているのか。
 
調をよく知るのは、曲への理解の大きな助けになりますから。




現在学んでいるハイドンのジプシートリオも、モーツァルトのヴァイオリンソナタもどちらも第1楽章がG durです。

清々しくて爽やかな香りがするな…

軽やかさ、若々しさ、新緑のような。

ではどのようなタッチにするか、管楽器なら何が担当するか、うーーーんと考えます。

音源は聴きません!

作曲家と話し、考えて、聴いて、試して、の繰り返しです。

生徒さん達も、自分で考え自分の音を聴いて、試して考えて聴いて、となるよう、出会う曲を正しく解釈出来るよう、育てていかねばなりません。

発表会があるからではなく、普段からそうやって音楽に向かえるようになって欲しいなあ…

早く練習したいな。



ピアノ教室フェリチタ



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音楽の真髄が知りたいともがいていた時、憧れの多喜先生のレッスンに通うことが出来ました。

音楽の根本はここ。

これが知りたかったし、間違っていなかったと確信したかった。

降り注ぐ慈愛の雫のように、私が欲していたこと知りたかったことを浴びせて頂いています。

人生の転機ってありますね。

私にとっては出産と、多喜靖美先生との出会いと、そして三つ目、今年もう一つの転機と出会いがありました。

出会いは、与えられた愛たっぷりのチャンスなのだと思います。

私がやるべきことって何だろう、何のためにここにいるのだろう、生まれてきたのだろうと考えるのですが、昨日気付いたのです。

我が子の誕生のおかげで生の尊厳を知りました。

多喜先生方のおかげで音楽の真髄を知りました。

押し付けなど無く、ただ精一杯生きている姿でそれを体現している、私の転機のキーマンたちです。

私は…

あなたのおかげでピアノの楽しさ、音楽の素晴らしさを知ることができました

それを伝えたい、目標なんだ。

感謝してもらうのが目的ではなく、その人の心の中にどうかホワンと温かい火が灯りますように。

誰のためでもなく、自分の人生を豊かにするための音楽と出会って欲しいな。

世の中にお礼がしたいな。

みんなを笑顔したいな。

たまたまピアノが弾けるから、私に出来るのはやっぱりそれなんだな。

ピアノの楽しさや音楽の素晴らしさを体感する方法、また何に価値と幸せを感じるかはそれぞれです。

コンクールで上位をとることが目標の人、ポピュラーやジャスに魅力を感じる人、華やかに人前で演奏したい人、ピアノとじっくり対峙して自分のために優しく演奏する人…

どんな方法でも自由です。

根底の、音楽の素晴らしさと楽しさを伝える、それを目指せばいいんだ、とピカーンと気付きました。

特に生徒さんたちの姿を見ていると考えさせられることが多いです。

これでいいのかなと迷ってばかりいます。

頑張れ、私!

色々な方法で、周りのみんなに伝えていきます。


ピアノ教室フェリチタ


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