所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

カテゴリ: 音楽、ピアノ、芸術

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デュオのレッスンへ。

サンモリッツ研修旅行に行った仲間達からお土産を頂きました。

応援、励まし送ってくれてありがとう!しっかり受け取ったよ!と、大きくて美味しいチョコレートや弦楽器のしおりなどなど、皆んなの温かい心遣いとお気持ちを頂戴しました。

ありがとう〜♫

弦楽器の音色が何よりも好きな私。

とっても嬉しい、大切に使うね!とお礼を伝えました。

そういえば昨日、楽器店でお客様のヴァイオリンの弦交換をしたのですが、ヴァイオリンって大変美しい楽器だと惚れ惚れしました。

ピアノのような複雑さはないのに、中は空洞でシンプルな作りなのに、全てが共鳴し合う音があんなにも美しいなんて。

繊細で、惚れ惚れ…




デュオは自分の役割が多く、トリオとはまた違った難しさがあります。

あーチェロがいて欲しいー、私だけでは不安定だー、とよく思います。

楽譜をよく見て深く読み取りイメージを膨らませ、理想の音や表現を常に目覚して、パートナーがどう弾きたいのかを想像し全身で受信して。

その過程、レッスンの時間が楽しくて仕方ありません。

デュオの仲間達は音楽の見ているところが同じ。

感性や波動が合っている仲間達は大切な存在ですね。

そういう仲間達がいるから頑張れる、目指せますから。

明日は訪問演奏があり、またこちらでも楽しい仲間達との時間があります。

聴いてくださる皆様に音楽っていいね!が伝えられて、皆様が笑顔になりますように。



ピアノ教室フェリチタ

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今日はトリオとカルテットの聴講にルンルンで行ってきました。

友人達もいるので会えて嬉しかったなあ♫

カルテットはヴィオラが加わる四重奏。

いつかいつかフォーレ四重奏団のように演奏したい!と夢を持っています。

モーツァルトのカルテットを聴いていて、あまりの美しさに感動しました。

弦楽器の完璧なハーモニー…

私にとってピアノソロとは別次元の美しさ、弦のこの和声感はクラシック音楽の真髄だとさえ思っています。

モーツァルトは圧倒的な天才、まさに神の子ですね。

まるでオーケルトラのよう…一流奏者の先生方の音色に包み込まれ心震える至福の時間でした。

憧れのオーケルトラ、その一員になりたいと思いながらもピアノ一筋で生きてきました。

なんだか矛盾してるよなあ、なんでかなあ、と分からなかったです。

室内楽を学ぶようになってから次から次へと疑問が解決され、求めていた音楽の根源ここにあり。

今日先生方の音色に包まれながら、あーやっぱり答えはこのレッスンにあったんだと、またも気付きがあり、自身の選択の正しかったことを再確認。

デュオ、トリオ、カルテットを正しく学べば真髄を知り体感でき、オーケルトラのような和声感の一員になれるのです。

幸せだー…

いつでも気付きと答えは室内楽のレッスンにあります。

先生方への感謝と尊敬の想いは年月と共に増す一方です。

学び、指導し、弾き、私の一本道は出来ています。

ファイト私!

心地良ものだけを、自分が本当に求めるものだけを選びながら、指導者として奏者として、がんがん学んでいきます。



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レッスンで心掛けていることのひとつに、帰る時にニコニコウキウキで送り出せるように、というのがあります。

今週はあまり練習出来なかった、両手が上手く弾けない、ここが分からない、など不安気な顔でレッスンに来る子もいます。

子供って本当に正直なので心の様子が全部表れます。

そうかそうか、良いんだよ、一緒に出来ることやろうね、とまずは声をかけ。

全部受け入れます。

練習出来てなくても先生は受け入れてくれるし、レッスンに来れば弾けるようになることも多いし、分からないことも解決するし、レッスンに来てよかった!と感じてほしい。

分からないところは紐解き、練習方法は正しくねと伝え、一緒に音を出し、アンサンブルをしたり、時にはたっぷり弾いて聴かせてあげたり。

弾けなくて不安だったけど、ピアノってやっぱり楽しいし好きだなあ!家でも早速弾いてみるぞ!という気持ち、ムクムク思い出してね。

何よりも生徒さんたちと信頼関係を築くこと。

そしてしっかり受信してあげること。

現在、ご指導頂いている先生方の受信能力の高さと言ったら、正直に申してこれまでで最高レベルの先生方です。

それは恐らくアンサンブル能力に長けているからだと思われます。

相手が何を発信しているかを隅々まで感じ取ろうとするのが日常の音楽生活だからなのでしょう。

デュオなど経験があってもピアノソロが主の場合、またピアノソロにしか興味が無い場合、一人で練習して一人で演奏しています。

多喜先生方が仰る『誰にも迷惑をかけない』演奏、私的には独りよがりな演奏、テンポや拍感や和声など音楽の基本の土台を、あまり大切にしない自分都合の演奏…

それが好きでは無いのだと、数年前から感じていました。

うーん、ピアノって何とかならないのかな、ピアノ奏者はどうしてこうなっちゃうのかな、と分からなかったのですが、先生方との出会いで今は全部解決しています。

受信し発信し、音楽でお話したり笑いあったり伝えたり、お互いを認め合って思いやり、信頼尊敬し合う室内楽に触れていると、日頃の生徒さんとのレッスンでもその姿勢を貫きたいと思うのです。

アンテナでビシビシ受信。

大丈夫だよ、一緒に楽しもうよ!という音楽、レッスン。

先生方から頂いている事を全て生徒さんたちに伝えなくてはなりません。

不安気で来た子も、50分〜1時間たっぷりレッスンしたらウキウキワクワクな気持ちが膨らみ笑顔で帰れるように。

ひしひしと責任を感じるのです。

教室を選んでくれて、ご縁結ばれ通ってくれる生徒さんたち、親御さんたち。

心してレッスしています。



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今年の1月から週に数日の昼間、楽器店で働いています。

ピアノ講師としてではなく、いわゆる販売員です。

クラシックピアノ一筋できたピアノ人生。

ピアノにまつわることはたくさん学んできました。

ふと、音楽の新しい世界を知りたいなあと思うようになり、教える・演奏する・聴く、その他の音楽に触れてみたくなりました。

スタッフ達はギターやバンドやドラムなどライトミュージック、弦管打楽器など、専門知識を多く持ち、私の周りにはいなかった音楽人、そんなスタッフ達との関わりがとても新鮮!

そして、覚えることが大量で頭はいつでも飽和状態…もうパンクです。

正直、実に大変な思いをしています…が頑張っていますし、頑張ります。




ギターの弦交換もするのですが、その時に感じました。

お客様の大切な楽器をピカピカにして、良い音が鳴るように丁寧に扱い、お客様が心から笑顔になりますよう。

親切にして下さってありがとう!とお声頂くこともあり嬉しく思います。

ピアノは調律師というプロがメンテナンスをしてくれますし、持ち歩くことが出来ないので、その場にあるピアノと向き合い何としないといけないのがピアノ奏者です。

ピアノってやはり特殊です。

日頃お手入れはしますが、チューニングは必要ないので、湿度や温度で今日はこういう様子なのね〜と感じ取り、受け入れるしかないのですね。

先日の多喜先生のレッスンにて、何を求めて日々練習しているかで家のピアノの音色が変わってくる、というお話をしていました。

雑に弾いていれば雑な音に。

音色にこだわって探求していれば、それに応えられるピアノになるのよ、と。

私の調律師も同じことを話しています。

弦やリードなどをカスタマイズ出来る他の楽器と違い、そうそう簡単に部品を変えることが出来ないピアノは、ある意味、日頃の練習の質が蓄積された音が鳴るんだなあと思うのです。

豊かに響かせるにはどうしたら良いかな、といつも考えて耳を澄ませて奏でていますが、ここのところ先生方に『音が良いね〜!』とお褒めを頂きます。わーい!

my楽器は自分自身かもしれません。

あなたが求めることに応えるよ、というピアノの声が聞こえてきそう。

他の場所のピアノも、家のピアノと同じように自分を映し出す。

生徒さん達を見ていてもそれを感じます。

お家で、何を考え何を求めて練習しているかは聴いていると分かりますものね。

シビアですね、楽器って。

他の楽器と触れ合うことで、あーピアノって…と色々思います、ので面白いです。

私のピアノ、大切に育てたいです。



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本日は我らの師匠、多喜先生と室内楽の先生方のカルテットを心震わせながら聴きました。

4人で響き合い、支え合い、大切につむぐ愛のある音色に感涙です。

【素晴らしい奏者は優れた指導者である】

先生方と接していて心からそう思うのです。

たゆまぬ探究心、冴え渡る聴覚、鋭くかつ豊かな感性。

そのような音楽性の高さのみならず、どうしたらいいのかを常に研究しているので、的確なアドバイスや指導が出来るのですね。

有料のコンサートにして欲しいくらいです。

その後は大勢でランチ会。
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前菜だけ写真を撮りました…

先生のレッスンで、今日の感動のお話や、私も指導者の一人として生徒たちに何を伝えるべきか、また奏者の一人として何を大切に奏でていけば良いか、じっくりお話したいと思います。

先生方、感動をありがとうございました。


 

昨日のコンチェルトを聴いていて。

どうしてもコンチェルトはご褒美的というか、ソロ+豪華なオケ、というイメージがあったのですが、モーツァルトのクラリネットコンチェルトとラフマニノフのコンチェルトを聴いてきて、あー奏者によるんだな、と分かりました。

オケと溶け合った、たまらなく美しい音楽にため息がもれました。

そして、それはそれは楽しそうに、慈しむように自分の楽器を演奏されている姿に感動しました。

楽しい、幸せ…そんな言葉が聞こえてきそう。

ソリストも指揮者もオケも一つになり、奏者も聴衆もみんなを幸せのオーラで包み込む。

あーこれがコンチェルトなんだな。

華やかさやダイナミックさに目がいきがちですが、心の針に触れてくる部分こそに注目したいです。

ラフォルジュルネ、来年は2日間を一日中満喫する日を決めるぞ〜。

感動で頭がボーッとしています。

ファイト〜切り替えてシャキッと練習するぞ〜!


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