所沢市ピアノ教室フェリチタ

埼玉県所沢市のピアノ教室です。音楽の事、ピアノの事、レッスンの事、日々の生活の事・・・思いのままに綴っていきます♪

カテゴリ: 発表会(ピアノコンサート)

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17日(日)に開催しました教室発表会、全員が参加でき無事に終えることが出来ました。

皆さん、ここまでよく頑張ってきましたね。

たくさんの方にお褒めいただいたのが、生徒たちの音色の美しさです。

とても良い音で心地良い演奏が多かった、感動した、と。

響きのある艶やかな美しい音色。

音色に意識を向けるのが楽器を奏でるスタートです。

他の楽器の音を聴くとその重要さが分かります。

指を動かすこと、楽譜を読み取ること、その前に、自分がどんな音色を奏でているか意識して欲しい。

ピアノは音色を雑に扱う人が多いので、生徒たちにはそうならないように繰り返し繰り返し話してきました。

自分の音を聴いていれば、雑な音、乱暴な音、叩くような痛々しい音はとても出せないよね、と。

嬉しいことに、今回は特に女の子達が美しい音で演奏してくれました。

そしてその子達はみな、毎日しっかりピアノに向き合って積み重ねてきた生徒さん達でしたので、やはり日々の積み重ね、プラス何を大切にしながら、考えながら練習してきたかだな〜と演奏を聴きながら感じました。

舞台に上がるまでのプロセスが本番に全て出ますね。

下手になる練習があるんだよ、その練習では上手くならない、と正しい練習法を伝えていますが、これからも本気でそれを伝えていかなければと思います。

生徒さんたちの姿から学ぶことが多いですね。

講師演奏はアンサンブルのみ、フルートデュオ、連弾、チェロデュオです。

楽しかったなあ〜。

聴きにきてくれた友人が褒めてくれて、私はこれからもアンサンブルを懸命に深めていくぞ!とまたまた強く思いました。

スタインウェイのフルコンなのですが、最高の弾き心地、きらめく音色、もっと弾いていたいとうっとりするピアノです。

何のためにピアノを弾くのか。

それを考えれば、なぜ良い音が必要なのかが分かりますが、それはまた今度にしたいと思います。

生徒さんたち、親御さんたち、スタッフや演奏してくれた先生方、皆々さまに感謝です。


ピアノ教室フェリチタ

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昨日は打ち合わせがありホールへ行ってきました。

寒空の下。

水辺、ホール敷地横には公園があります。

もう2ヶ月切っているので、仕上げていくよ!という子が多くなりました。

どういう練習をするかの課題を、今回は直接楽譜に書くことにしました。

もしかしてレッスンノートを本人がほぼ見ていない??先生とのお手紙のやり取りだけになっちゃってる??と感じることが多々あり、やはり本人にもっとしっかり伝えて自覚させなくてはならないと感じます。

次週は課題を消して新たに書きます。

お話作りを始めた生徒さんたち。

こうなってくると更に楽しいよね〜!

手助けになるようにイメージ画像をプリントし渡したりもします。

弾けば弾くほどイメージが膨らみ、絵本の中に入り込んでいくような。

浮かぶ映像で、視覚や触覚、嗅覚までも刺激されるような。

私はこう感じるし、こう弾きたい!をピアノで表わす楽しさ。

発表会で立派に弾けることは目標の1つでありALLでは決してない。

人にどう思われるかより、心を込めて自分のために演奏するのです。

日頃から。

毎日ピアノに向かう1秒1秒。

過程、積み重ねこそ重要。

あなたの中の想像力を育て、音楽は楽しい、こんなにも素晴らしい、自分のために大切に演奏する喜びを噛みしめ。

そして丁寧な積み重ねの大切さ、それらを一緒に探求するのがレッスンなのだと最近思います。

『家で、それはそれは楽しそうに弾いています』と連絡下さったお母様がいらして、その先に発表会があるのだと本人も親御さんも理解してくださってるなと嬉しくなりました。

生徒さんたちに求めるだけでなく、まずは私が体現して見せなくちゃ。

今回の講師演奏は3つのアンサンブルにしました。

2月に入ると室内楽レッスンも始動し、3つのアンサンブルの合わせもどしどし入ってきます。

目まぐるしくなるな、ワクワクするなあ!

早々と発表会準備も始め、どうもプリンターの様子がイマイチなので、調子の良さそうな時にどんどん進めていこう。

何事も楽しみながら丁寧に進めていきます。




ピアノ教室フェリチタ

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3月17日(日)に教室発表会を開催します。

生徒さんたちは自分のペースで頑張っているところです。

すでに暗譜できている子、連弾も仕上がりに入っている子、自分のものになっている子、一方これから頑張ってペースアップしていくよ〜!という子も、と様々。

まだ1月、もう1月。

あと何回レッスン出来るかな?どう導けばいいかな?と考えます。

毎日の練習を丁寧に、確実に。

弾く回数は少なくても、丁寧に。

それしかありません。

いつでも一回一回大切に弾くことが、やはり上達の差になるかなと思います。

その向き合い方は発表会だからなのではなく、日々の積み重ねとして知っていて欲しいです。

みんな、一緒に頑張ろうね〜!





講師演奏は新しくチェロデュオも加えます。

大好きで憧れの弦楽器、その中でも一番二番に好きなチェロ。

好きすぎて目眩がするほど。

チェロが人の声に一番近いとよく言われますが、プラス、作曲家の魂の声、それを受け取った奏者の感情、そのふたつも最も表現出来る楽器だと聴いていて感じます。

上手い人やオケばかり聴いているからかもしれませんが…

管楽器からチェロに転向する人もいたりとチェロはどの奏者からも大人気の楽器ですし、アンサンブルをしている人達の話ですと、低音のチェロが入るだけで、包み込んでくれて音楽がガラリと変わると。

たまらなく心地良いのですね。

まだ合わせはしていませんがワックワクです。

どんなアンサンブルになるかな…

室内楽や連弾やデュオ、何曲練習するのかな…と少々不安にも思いますが、作曲家と話しながら、楽譜と向き合いながら、音源には頼らず一曲ずつ丁寧に、そしてパートナーと心通わせて、大事に弾き込んでいきます。




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    ♪笑顔と音楽に満ちた教室です♪

     ご訪問ありがとうございます

    〈https://www.sachi-piano.info



ピアノコンサートでは、生徒さんたちにあらかじめ「メッセージカード」をお渡しし、出演者のみんなにメッセージを書いてね!と伝えています。
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もらって嬉しくなるようなメッセージを書こう♪と話してあるのですが、コンサート後のレッスンお休み期間を終え、今週たくさんのメッセージカードが集まりました!

親御さんやご兄弟が書いて下さることもあります。

ありがとうございます。

みんな、よく聴いてくれていたんだね、先生も嬉しく思います!

自分の良さを認めてくれる、見つけてくれる。

みんながこうやって応援してくれる。

一生懸命練習してきた曲を、みんなが真剣に聴いてくれる。

頑張ったね!すごいね!と一緒に喜んでくれる。

それが少しでも励みになるといいな…

みんながひとつになるような、心温まる会にしたいな…

大切な思い出の一枚になってくれればいいな…

そのためのメッセージカードです。

聴いてくれるみんなが、落ち着いて席に座って、自分の演奏を集中して聴いてくれる。

これはマナーの一つですが、全てのマナーは、イコール思いやりだと思うのです。

聴く姿勢を知る、それは奏者の立場になってみると分かります。

真剣な奏者の気持ちに添って、きちんと座って静かに聴けば、演奏の良さに気付けたり発見があります。

努力の先には幸せが待ってる、苦労も全部含めての幸せ、それを感じ表現している演奏をしっかり聴いてほしい。

音楽で幸せになること、幸せを感じてもらうこと、それが私の役目です。

このカードはこれからも続けようと思います。

来週、集合記念写真と一緒にお渡ししますね。

みんな、どうぞお楽しみに♪



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師匠や恩師に「発表会は、教室の全てが、先生となりが、指導の全てが出るから心して開催するように」と言われていたのがずっと頭にありまして。

気を引き締めて本気で開催しなさい、いい加減なことしちゃダメよ、です。

教室コンサートを開催する際、会場選びは大きなポイントです。

教室を開いてもうすぐ7年目になります。

どういう教室コンサートをしたいのかな、と自分の心と相談し、理想を思い浮かべ、ヤマハ講師時代の会場も思い浮かべて、公民館や近辺のホールを見学させてもらったり、友人の発表会に生徒たちを出演させてもらったり、色々な発表会を見て回っていました。

そして、私の一番の優先はピアノの状態です。

自分の楽器を常に演奏出来る他の楽器との大きな違い、そこに置いてあるピアノを弾かなければならない。

あれれ?このピアノで発表でいいのかな……と感じてしまうようなピアノも正直ありました。

最優先が、とにかく近い会場で。

お友達がいっぱい聴きに来てくれるように、せっかくの発表だから。

先生自身も生徒さんたちも近くて楽なのが一番。

他にも、会場の予約が電話一本でしやすいから。

良いピアノが置いてあると会場費が高くて難しい。

ピアノは何でもいい。

生徒さんや親御さんも、良いピアノ、良い会場を求めてないから。

などなど、話を聞いていたり発表会から発しているものを感じたりしていると、講師が優先していることや目指していることが伝わってきます。

それはそれで良いのだと思います。

生徒さんたちにとって、親御さんやご家族にとって、ピアノコンサートは大切な一場面なのだなあ、と強く感じます。

また、どうしても講師は心はアタフタ、体はドタバタになり勝ちですが、出演者と観客の皆さんがどんな心の状態なのかに敏感になる必要があると思います。

そして結局、私は何を最優先するか。

ピアノの状態が一番、そしてホールの音響、聴き手のマナーです。

数ヵ月かけて大切に向き合ってきた曲を最高の形で表現させてあげたい。

心地好く、上質な環境で表現させてあげたい。

それが一番のテーマです。

それには、ピアノとホールと聴き手です。

もちろんたくさんのお客さんに聴いて頂きたいけれど、なんかザワザワ落ち着かない会場で披露するのではなく、全員が演奏者の表現に集中できる場で演奏させてあげたいと思うのです。

数より質を上げることです。

全てにおいて質を上げる。

講師がその心構えを失ったら、あっという間に、簡単に下がっていきます。

将来的には、これからも借り続けたい今回の会場が難しくなることもあるかもしれないですし、生徒さんたちも良質な中で演奏することに大分慣れてきたら、もしかしたら都内の会場での開催もあるかもしれません。

またその時に考えることにしましょう!



世界三大ピアノは、当然のことながら格が違います。

ピアノは巨大な楽器です。

弦だけでも約250本、全体では約8,000もの部品で出来ていますが、三大ピアノはその一つ一つの部品の質が高く、人の手で手間暇かけて大切に作られています。

もちろん機械に頼る部分はありますが、職人技が生きています。

そんなピアノに触れてほしい。

こういうピアノがあるんだよ。

温もりを感じるようなピアノたちです。

すごく弾きやすくて良い音で気持ちよかった!とお話ししてくれた生徒さんもいました。

心して開催するように。

師匠と恩師の言葉を決して忘れないぞ。

今回の反省点や改善点、次回への豊富、どういう指導が必要なのかなど、心の中でまとめていこうと思います。



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